新着記事

ヒッチコックの「鳥」気分[蕪島]
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 三陸海岸の北部、八戸〜久慈の八戸線が走っているあたりは、観光地としては地味だけれども景色はきれいなところだ。
 八戸線の「鮫」という駅で下車する。駅の「ようこそ鮫へ」と描かれたサメの看板に迎えられ、15分ほど歩くと、郷土資料館にミニ水族館がくっついたような「八戸市水産科学館マリエント」が建ち、海岸には蕪島が浮かんでいる。これが鮫の貴重な観光資源だ。
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思わず魅せられる美しき骨の数々[日本大学農獣医学部資料館]
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とにかく骨格標本と剥製のせいぞろいしている資料館だ。ゾウ、サイ、ウシ、サルなどの骨格が立ち並び、脇を固めるようにアリクイ、カモシカ、ツル、ウミガメなどの剥製が並ぶ。

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多摩ニュータウンに息づく原始の世界![遺跡庭園 縄文の村]
遺跡庭園・縄文の村
遺跡庭園・縄文の村

 多摩ニュータウンの中心地・多摩センターの駅前を新宿方向に歩いていくと、やがて、強い陽射しに燦然と輝くサンリオピューロランドが見えてくる。このピューロランドの左手に原始文明が今なお息づいているのだ!?
 近代的なビル群を通り抜け、駐車場をとぼとぼと歩いていくと、目の前に緑に囲まれた古代住居が現れる。これが遺跡庭園 縄文の村。
 入園無料の園内には、縄文時代前期の竪穴住居、縄文中期の敷石住居など3棟が点在する。

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♪ようこそ、ここへ〜三陸海岸鳴き砂の浜[十八鳴浜]
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 日本各地には何カ所か「鳴き砂の浜」と呼ばれる海岸がある。
 なかでも、宮城県気仙沼市から渡船で30分の気仙沼大島にある浜は、日本で初めて報告されたもので、市指定の天然記念物になっている。
 島とはいっても周囲20kmあるので、島内ではもっぱらタクシーのお世話になる。鳴き砂の浜・十八鳴浜(くぐなりはま)へはタクシーをとばす。

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貴方も体験、有珠山大噴火[洞爺湖町立火山科学館]
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 入ってまず目にとまるのは、車体がぼこぼこになった車だ。火山礫の直撃を受け、フロントガラスは割れ、屋根なども相当へこんでいる。入口にある、火山礫の直撃を受けた町長の公用車に始まり、泥流に押し流された車など、都合3台ほどが展示してある。 続きを読む