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ふなばし三番瀬環境学習館がオープン、「大東京湾」展を開催中

東京湾最奥部の干潟・三番瀬(さんばんぜ)の環境や生態系について体験学習ができる施設・ふなばし三番瀬環境学習館(千葉県船橋市)が、2017年7月1日、ふなばし三番瀬海浜公園内にオープンした。
同館では、2017年7月15日〜9月3日の会期で、東京湾の成り立ちや歴史、そこに生息する生物などを取り上げた「大東京湾展——生物多様性の恵み」を開催している。

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上野、多摩などの動物園で鳥インフルエンザ対策解除
多摩動物公園・ウォークインバードケージ
多摩動物公園・ウォークインバードケージ

多摩動物公園の「ウォークインバードケージ」。鳥インフルエンザ対策のため閉鎖されていたが、2017年4月21日より再開(写真は過去に撮影したもの)

東京動物園協会では、上野動物園多摩動物公園などの鳥インフルエンザ対策を解除し、4月下旬から順次、鳥類の再公開を行う

2017年3月に千葉県旭市で発生した高病原性鳥インフルエンザによる移動制限が4月18日午前0時をもって解除されたことにともなうもの。

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海洋博公園でナイトツアー

国営沖縄記念公園・海洋博公園(沖縄県本部町)では、2017年4〜10月の毎週第2・第4土曜日に「海洋博公園ナイトツアー 〜暗闇の海洋博公園を探検しよう!〜」を開催中。

園内に生息する夜行性生物をスタッフが同行の上で観察する。クロイワトカゲモドキやヤシガニなどと出会うことがあるという。

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[感想後記]改めて知る花粉の歴史とその効用/国立科学博物館「花粉と花粉症の科学」展
国立科学博物館「花粉と花粉症の科学」展
国立科学博物館「花粉と花粉症の科学」展

「花粉と花粉症の科学」展は、国立科学博物館・日本館にて開催中。2017年3月20日まで

東京・上野の国立科学博物館では、2016年12月23日〜2017年3月20日の会期で企画展「花粉と花粉症の科学」を開催している。
まず「花粉の誕生」と題して植物化石の展示からスタート。これは花粉症まで大分先が長そうだ……。

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スプーンの魅惑と金属洋食器の奮闘[燕市産業史料館]
燕市産業史料館
燕市産業史料館

スプーンをはじめ多様な金属洋食器が並ぶ、燕市産業史料館

スプーンというのは、魅惑的な食器だ。すくうという動作からは、ナイフやフォークとは違った持ちやすさが求められる。口に入れる部分(皿やつぼと呼ばれる)の厚みや幅も気になる。表面の加工も大切だ。材質は時には食感も左右するし、口に入れた時の質感は極めつけのデリケートさを求められる。
そのようなスプーンをはじめとする金属洋食器の町として名高いのが、新潟県燕市である。

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