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7万年もの環境データが堆積、福井県年縞博物館がオープン
三方五湖(福井県)
三方五湖(福井県)

5つの湖が連なる景勝地として知られる三方五湖。手前が、7万年の年縞が確認された水月湖

福井県の三方五湖の畔に、2018年9月15日、福井県年縞博物館(福井県若狭町)がオープン。
年縞(ねんこう)とは湖底に堆積した層のことで、季節によって堆積物が変化するので、ちょうど年輪のように1年に1層、縞模様をなしている。
三方五湖のひとつ水月湖は、湖底の攪乱なども起きず、年縞が形成されやすい環境になっており、その歳月なんと7万年もの年縞が確認されている。

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[感想後記]「妖怪博士」のコレクション/中野区立歴史民俗資料館「円了の世界旅行とおみやげ品」展
中野区立歴史民俗資料館
中野区立歴史民俗資料館

井上円了が、明治期に行った世界旅行や各地の講演旅行などで入手した品々を展示。中野区立歴史民俗資料館(東京都中野区)で、2018年9月30日まで

明治期の仏教哲学者で、東洋大学の創始者、井上円了(1858-1919)。「迷信の打破」を訴え、幽霊や妖怪を科学的に研究したことから、妖怪博士の異名をもつ人物だ。中野区立歴史民俗資料館(東京都中野区)で開催中の企画展「円了の世界旅行とおみやげ品」では、そのような円了が、明治期に世界5大陸をめぐる旅行をした際に入手した品々を中心に展示している(会期:2018年9月1日〜30日)。

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昭和の旅のベストセラー、「ブルー・ガイドブックス」が復刻
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実業之日本社は、1961(昭和36)年に創刊した旅行書「ブルー・ガイドブックス」を電子書籍およびオンデマンド出版で復刻する。
ブルー・ガイドブックスは、「旅と山の新しい総合案内書」のふれこみで創刊され、国内旅行、とくにハイキングや登山のガイドブックとして人気を博した。

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唐古・鍵遺跡の博物館、リニューアル
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弥生時代の大規模環濠集落遺跡である唐古・鍵遺跡(奈良県田原本町)の出土品を展示する、唐古・鍵遺跡考古学ミュージアムが、2018年6月1日にリニューアルオープンした。

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[感想後記]近年の発掘成果が大集合/江戸東京博物館「発掘された日本列島2018」展
発掘された日本列島2018
発掘された日本列島2018

群馬・金井東裏遺跡のよろいを着た古墳人。2012年に発見され、ニュースにもなって大きな話題を呼んだ。レプリカだが、出土状況がよくわかる

近年の発掘成果をトピックスとして速報展示する「発掘された日本列島 新発見考古速報2018」が、江戸東京博物館(東京・両国)で始まった。会期は2018年6月2日〜7月22日。以後、石川、岐阜、広島、川崎へと巡回する。6月1日に行われた同展のプレス向け内覧会を見学した。

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