2020年 の記事アーカイブ

[今日は何の日]ブッポウソウの声の主はコノハズク
[今日は何の日]ブッポウソウの声の主はコノハズク
[今日は何の日]ブッポウソウの声の主はコノハズク

「ブッ・ポウ・ソウ(仏法僧)」と鳴く鳥の正体を報じる東京朝日新聞1935年6月16日付。ラジオでの鳴き声の実況中継がきっかけだった

1935(昭和10)年のこの日、6月15日。日本鳥類学会の例会で、鳥類学者の黒田長礼(1889-1978)が、「ブッ・ポウ・ソウ(仏法僧)」と鳴く鳥は、従来信じられてきたブッポウソウ Eurystomus orientalis ではなく、フクロウ科のコノハズク Otus scops であると報告した(東京朝日新聞1935年6月16日付)。

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アマビエ、新型コロナ後に初の公開 姫路で
肥後国海中の怪(アマビエの図)
肥後国海中の怪(アマビエの図)

アマビエを描いた唯一の資料が新型コロナ流行後、初の公開。「肥後国海中の怪」(京都大学附属図書館所蔵)より

昨今の新型コロナウイルス感染症流行に際して、SNSで話題になった江戸時代の妖怪「アマビエ」。
その姿を描き写した摺り物は京都大学附属図書館にただ1点伝わるのみであるが、このアマビエ画が、兵庫県立歴史博物館(兵庫県姫路市)の特別展「驚異と怪異—モンスターたちは告げる」で公開される(会期:2020年6月23日〜8月16日)。

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『まじないの文化史』、新潟県立歴史博物館監修で発売
『まじないの文化史—日本の呪術を読み解く』(新潟県立歴史博物館監修・河出書房新社)
『まじないの文化史—日本の呪術を読み解く』(新潟県立歴史博物館監修・河出書房新社)

『まじないの文化史—日本の呪術を読み解く』(新潟県立歴史博物館監修・河出書房新社)。2016年の同館の企画展「おふだにねがいを」が、ボリュームアップして書籍化された

新型コロナウイルスで、アマビエが注目されたように、むかしの人々もさまざまな「まじない」で、疫病などの災いを除けようとした。

新潟県立歴史博物館監修の『まじないの文化史—日本の呪術を読み解く』(河出書房新社)は、古代の土器に残された呪術の痕跡、古文書の記録、さらに現代の民俗事例、神社仏閣の祭事・護符に至るまで、博物館ならではの手広さで、日本の呪術の歴史とその文化的影響を俯瞰する。

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「美術手帖」がバックナンバーを期間限定公開中
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アート系のポータルサイト「美術手帖」で、雑誌「美術手帖」の2019年分バックナンバー全6号が無料公開されている。
〈外出自粛により、オンライン学習や休日を自宅で過ごす時間が増えたいま、美術館や図書館に行く機会も減っている。 続きを読む

LIXILギャラリー、2020年秋に閉廊へ
farewell
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住宅設備大手LIXIL(リクシル)の文化活動として知られているLIXILギャラリーが、2020年秋をもって閉廊する。

同館は、1981年に開廊した「伊奈ギャラリー」に端を発し、東京・京橋と大阪・梅田で〈住生活の未来を刺激する独自の企画・展示〉(同サイトより)をコンセプトとして、 続きを読む