2016年 の記事アーカイブ

埼玉県こども動物自然公園で企画展「恐竜は今も生きている」
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来年2017年の干支の動物はトリ。近年では鳥類も恐竜の仲間であることが通説となったので、この際、年賀状を恐竜にしても構わないような気もしてくるが、埼玉県こども動物自然公園(埼玉県東松山市)では、干支の企画展として、「恐竜は今も生きている」を行っている。
会期は2016年12月3日〜2017年1月29日(2016年12月29日〜2017年1月1日は休園)。

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自然と人間の視点から見た、東北地方太平洋沖地震——企画展2題

岩手県立博物館(盛岡市上田)では、2016年12月17日〜2017年2月26日の会期で、テーマ展「大津波と三陸の生き物」を開催。
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震とそれにともなう津波による、生態系の変化を取り上げる(チラシPDF)。

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真田信繁供養の「真田地蔵」を公開、福井市立郷土歴史博物館で
福井市立郷土歴史博物館
福井市立郷土歴史博物館

NHK大河ドラマのクライマックスにあわせて、2016年12月14日より、「真田地蔵」の展示を開始する福井市立郷土歴史博物館

2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」が、12月18日の放送でいよいよ最終回を迎えるが、福井市立郷土歴史博物館(福井市宝永)では、通常は公開していない「真田地蔵」を、2016年12月14日より常設展示室にて展示する。同館が11日付のツイッターで明らかにした。

「真田地蔵」は、豊臣氏が滅亡する戦いとなった「大坂夏の陣」で、真田信繁(幸村)を討ち取った西尾宗次が 続きを読む

[感想後記]作り出されてきた「色」に出会う/目黒区美術館「色の博物誌」展
目黒区美術館「色の博物誌」展
目黒区美術館「色の博物誌」展

色材の製造工程にまで着目した、目黒区美術館の「色の博物誌」展。2016年12月18日まで

目黒区美術館(東京都目黒区)では、2016年10月22日〜12月18日の会期で「色の博物誌 江戸の色材を視る・読む」展を開催している。
色の原材料に着目し、国絵図(絵地図)や浮世絵の色がどのように作られているのかアプローチしていく、美術館での企画展としては珍しいテーマだ。

国絵図は、江戸時代、幕府の命によって各藩が制作した自国の絵地図で、畳数枚分にも及ぶ巨大なものだ。会場には、岡山大学附属図書館の池田文庫所蔵の備前、備中(いずれも現・岡山県)の地図が並ぶ。

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國學院大學博物館で「火焔型土器のデザインと機能」展を開催
國學院大學博物館
國學院大學博物館

國學院大學博物館の常設展示。「神道」「考古」「校史」のコーナーがある(写真は「考古」)

國學院大學博物館(東京都渋谷区)では、特別展「火焔型土器のデザインと機能」を、2016年12月10日〜2017年2月5日の会期で開催する。
新潟県で出土する火焔型土器が、『「なんだ、コレは!」信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化』(リンク先PDF)として、文化庁の日本遺産に認定されたことを記念したもの。

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