2010年 の記事アーカイブ

JR境線
JR境線米子駅
JR境線米子駅

 今年はゲゲゲの1年だった。水木しげるの故郷・境港と米子を結ぶJR境線は、地図で見ると弓ヶ浜の砂州を走っているが、あいにく車窓からは海が見えない。ただ、砂地は目に付く。畑に植えられているのはらっきょうだろうか。各駅には愛称として妖怪の名前がつけられ、イラストが飾られている。そうやって気分を盛り上げていって、妖怪の町・境港に着く。

[感想後記]東京工業大学「東工大大岡山キャンパス—その歴史と未来」展
東工大大岡山キャンパス
東工大大岡山キャンパス

 東京工業大学の百年記念館(東京都目黒区)で、2010(平成22)年12月3日まで「東工大大岡山キャンパス—その歴史と未来」展が開催されている。
 東工大は来年2011年に創立130周年を迎えるので、これを機にキャンパスの来し方行く末を振り返ろうという趣向のようだ。

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札幌市が移住体験モニターを募集
北海道開拓の村
北海道開拓の村

 「二地域居住」という考え方がある。都市と地方を行き来して暮らすという生活スタイルだ。
 札幌市では、札幌への移住や二地域居住に興味のある道外在住者を対象に、約1か月間、「さっぽろ暮らし」をしてもらう体験モニターを募集している。

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「新幹線大爆破」で祝う新幹線開通
新幹線(イメージ)
新幹線(イメージ)

いよいよ2010年12月4日、東北新幹線の新青森駅が開業するが、よりによってこれを映画「新幹線大爆破」(1975年・東映)の上映で祝おうという催しが青森県弘前市で行われる。

弘前城築城400年記念事業の一環として行われる「ひと足お先の映画祭『列車の到着!』」がそれだ。

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[感想後記]東京大学総合研究博物館小石川分館「ファンタスマ——ケイト・ロードの標本室」
ファンタスマ展@東京大学総合研究博物館小石川分館
ファンタスマ展@東京大学総合研究博物館小石川分館

 標本をアートのように並べた展示手法が話題の東京大学総合研究博物館小石川分館で、2010年11月6日から「ファンタスマ——ケイト・ロードの標本室」展が開かれている。

 ケイト・ロードはオーストラリアの現代アーティストで、この企画展が日本において初の作品紹介となる。というわけで、筆者もこの人がどんな人物なのかも知らないのだが、「動物の剥製をモチーフにした彫刻作品を数多く制作」し、「人工のマテリアルを用いたこれらの作品は、そのカラフルな色使いから一目で架空のものとわかる独自の世界観をもつ」(同展ポスターより)という。

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