2008年 の記事アーカイブ

パンダだヨ!全員集合

かつて上野動物園で飼われていた7頭の歴代パンダが、国立科学博物館に集結、2008年12月23日から同館の日本館1階中央ホールで特別展示される(PDFプレスリリース)。

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危うし竜馬!
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 といっても、ナスの話。ナスの生産量日本一を誇る高知県では、長年、竜馬と呼ばれる品種が主流だったが、ここ数年、相次いで新品種が登場、竜馬の地位を脅かしているというのだ。

 その筆頭が「大きさと甘みで竜馬をしのぐ」とされる新品種土佐鷹だ。取引価格は竜馬よりやや高いが、品のよさが評価され、首都圏のスーパーなどにも出回り始めているという。高知県安芸地区では、早ければ2011〜2012年には作付面積で竜馬を凌駕するのではないかと見られている(日経MJ2008年12月1日付)。

 さらに、それに追い打ちをかけるかのように、高知県農業技術センターでは、「低夜温下では竜馬より収量性が高い」とされる新品種慎太郎を次なる刺客として送り込んできた。
 これは高知という土地柄を考えると、石原ではなく中岡なのであろう。

 竜馬は登場以来すでに30年。持ち前の奔放さで、高知県産ナスの主流を突っ走ってきたが、よりによって、盟友であった中岡によって駆逐されてしまうのか?危うし竜馬!!
 この物語の顛末は、お近くのスーパーの青果品コーナーにて!

真冬のビールかけ

 バンダイは、お湯を注いでボトルを振るとビールかけのように泡が吹き出す「ビールかけ全身シャンプー」を発売した。

 自宅の浴室で気軽にビールかけの雰囲気が楽しめるというふれこみだが、洗髪が嫌いだというご令息をお持ちの貴兄には絶好の知育トイになるかもしれない。
 あいにく今はシーズンが過ぎてしまったが、ご令息に日本シリーズなどでのビールかけシーンをさんざん見せておいて、「自分もビールかけがしたい」と思わせたうえで浴室に誘い込み、そのまま洗ってしまうのである。

 もし、「目が痛い」と騒いだら、「ほんとうのビールかけも目が痛いんだ。これぐらい我慢できずして、ビールかけができるような立派な選手になれるか!」と教え諭すのだ。これにより、ご令息は洗髪を我慢できるようになるであろうし、さらに「ビール=目が痛い」という教訓から、興味本位に大人のマネをしてアルコールを飲んでしまったというような、よくある事件も回避できよう。

 もっともこの玩具、「対象年齢15歳以上」とのことなので、ご使用に際してはご令息が暴走しないようご注意を。

果たしてシトの正体とは?[尿前の関]
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 宮城県の鳴子温泉は、芭蕉が通った「おくのほそ道」沿いにある名湯として知られているが、同時に、江戸時代は仙台領と新庄領の国境だった。現在でも、山形県と宮城県の県境にあたっている。
 そのような国境の町の面影を現代に伝えるのが、仙台領と新庄領の国境を固める関所跡である「尿前の関」だ。

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芭蕉は眠っているか?[封人の家]
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 山形県と宮城県の県境にあたり、太平洋と日本海側の分水嶺がある堺田(山形県最上町)には、「おくのほそ道」で芭蕉が泊まったという「封人の家」がある。
「封人」とは国境の守役のことで、正式には旧有路家住宅という。有路家はこの地で代々庄屋を勤めた人物で、この家は築350年と推定されている。
 芭蕉が宿泊した当時の建築を現在にまで伝える唯一のものなのだそうだ。

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