博物的土産カテゴリーの記事

ケロリンのミニ桶付きストラップ
ケロリン
ケロリン

ケロリン・グッズはハンズやロフトなどでお目にかかったこともある人が多いだろうが、やはりどうせ買うなら富山で買いたい。

なぜならば、「ケロリン」は富山県の内外薬品が販売している解熱鎮痛剤で、その歴史は1925(大正14)年にまでさかのぼり、富山の薬売りとともに育ってきた。いわば富山名物だからである。

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生物学的に正しいカブトガニ饅頭
カブトガニ饅頭@岡山県笠岡市
カブトガニ饅頭@岡山県笠岡市

 岡山県笠岡市は、広大な干潟に天然記念物・カブトガニが生息していた町として知られている。
 そのため、町にはカブトガニ博物館が建ち、マンホールや掲示板、商店街ののぼりなど、町のそこかしこにカブトガニをあしらったマークがあふれている。
 当然、当地のお土産も「カブトガニ饅頭」だ。

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嗚呼!クリオネの踊り食いを疑似体験
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パッケージを開けると、ケースに納まったクリオネが30匹ほど、勢揃いしている。普通は、ケースから竹の箸などを使って上品に、このクリオネたちを菓子皿に移すのだろうがここはちょっとワイルドに手づかみで頂こう。

手でガッとつまんだ時の触感はまるで浜辺に打ち上げられたクラゲに触れたかのようだ。べたりとはりついているクリオネを、ケースから引き離す。この粘度はまるでウミウシか何かを岩からひきはがしているかのような快感を与える。

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嗚呼!大仏の踊り食いを疑似体験
湘南グミ(大仏グミ)
湘南グミ(大仏グミ)

袋を開けると、パックされた大仏様が無造作に転がり出す。普通は、竹の箸などを使って上品に、この大仏様を菓子皿に移すのだろうがここはちょっとワイルドに手づかみで頂こう。
口に含むと、砂糖と水飴とゼラチンと酸味料と香料と青1号の着色料で作られている本体の甘さが舌の上に広がる。

舌に広がったそのほのかな甘みを堪能しながら、一息に飲み込むとなめらかなノド越しを残して、大仏様は胃に落ちていった。……というようなことを本当に実行に移すと、ノドに詰まりはしないもののかなり苦しいことになりますので、お勧めしません。

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iMac色の大仏を食す
湘南グミ(大仏グミ)
湘南グミ(大仏グミ)

鎌倉の大仏様で有名な高徳院の前には、土産物や喫茶店が軒を連ねる。

そんななかで「湘南グミ」と題して売られているのが、これだ。

袋を開けると、パックされた大仏様が無造作に転がり出す。お色はIndigoとRubyの2色。

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