船舶カテゴリーの記事

竣工当時の姿で復活した、ミナトヨコハマのシンボル[日本郵船氷川丸]
日本郵船氷川丸
日本郵船氷川丸

シアトル航路用に建造された「氷川丸」。全長163.3m、総トン数1万1622トン、船客定員289名

横浜・山下公園に浮かぶ氷川丸。1930(昭和5)年に北太平洋航路の横浜とシアトルを結ぶ花形客船として竣工し、引退後の1961(昭和36)年から山下公園に係留されている、ミナトヨコハマのシンボル的存在だ。

引退後は、ユースホステルやレストランとして使われていたが、近年、ランドマークタワーなど新手の観光スポットが脚光を浴びるにつれ、集客力が減退。ホラー・アトラクションのアミューズメント施設まで導入したが、退潮はとまらず、2006(平成18)年末で営業終了の憂き目を見た。

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浦安の原風景を今に伝える[浦安市郷土博物館]
浦安市郷土博物館
浦安市郷土博物館

 千葉県の浦安といえばディズニーランドの所在地として、また高級住宅地として有名だが、かつては名だたる漁師町でもあった。そんな往時の浦安を追体験できるのが、浦安市郷土博物館だ。
 屋外展示には、「昭和27年(1952)頃」の浦安の町並みが再現されている。漁家や船宿、海苔製造場など8棟の建物が並び、掘割には舟まで浮いている。

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9月末で休館するお台場のランドマーク[船の科学館]
船の科学館
船の科学館

★2011年9月30日をもって休館

 東京・お台場の「船の科学館」が2011年9月30日で休館となる。
 「船の科学館」は「本館」「南極観測船・宗谷」「青函連絡船・羊蹄丸」の3施設からなっているが、このうち、本館と青函連絡船を閉鎖。今後は宗谷を中心とした小規模なものになる予定で、とくに青函連絡船は引受先が見つからなければ、解体するとのこと。

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魂を揺さぶる昭和30年代展示[フローティングパビリオン羊蹄丸/青函ワールド]
青函連絡船「羊蹄丸」
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★2011年9月30日をもって展示終了、閉館

 航空機万能の「今」にあってはなかなか想像しづらいが、永らくというものは「出会い」と「別れ」を、あるいは「人生」というものを想起させるアイテムであった。そのことは、出来のいいカラオケボックスで『津軽海峡冬景色』とか『マイウェイ』などをセレクトしてみると、船をモチーフにした映像に出会うことからもうかがえる。

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のっけから高飛車な態度で応対!?[江東区中川船番所資料館]
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 「これこれ、そなたたち、何用であるか」展示室に入るなり、のっけから高飛車な態度で応対される。それもそのはずで、江戸幕府は旗本が家臣『番頭(ばんがしら)』という役職の人物なのだから、「いらっしゃいませ、ようこそ船番所へ!」とか「はい、よろこんで!」という接客を期待する方が無理というものだ。

 『船番所』とは河川の船の通行を取り締まった、いわば川の関所で、ここ中川船番所資料館は、かつての船番所(中川番所)が置かれた場所に建てられている。展示室内には、当時の番所の一角が再現展示され、入っていくとセンサーで『番頭』から誰何されるようなテープが流れる案配。

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