科学館カテゴリーの記事

大型深海魚ヨコヅナイワシの標本展示、東海大学海洋科学博物館で
東海大学海洋科学博物館
東海大学海洋科学博物館

東海大学海洋科学博物館。目の前に広がる駿河湾に棲む深海生物の展示解説も充実している

2021年1月に新種と判明した全長1mを超える深海魚ヨコヅナイワシの標本が、東海大学海洋科学博物館(静岡市清水区)で公開中。

ヨコヅナイワシNarcetes shonanmaruaeは、2018年に採集された未知のセキトリイワシ科魚類で、分類学的研究により、2021年1月に新種として報告されたもの。 続きを読む

休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアム
休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!
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休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!

新型コロナウイルス感染症拡大防止にともない、各地のミュージアムは軒並み休館状態になってしまったが、休館中も通販の対応をしているミュージアムショップもある。
オリジナルグッズの通販を楽しめる施設をご紹介!

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燕市産業史料館がリニューアル
燕市産業史料館
燕市産業史料館

昭和40年頃の燕駅前をあらわしたジオラマ。金属加工の町・燕では道に金属クズが落ちていることが多く、タイヤのパンクが非常に多かったという

燕市産業史料館(新潟県燕市)が、2019年4月19日、リニューアルオープンした。スプーン製作やタンブラー鎚目入れなどの体験ができる体験工房館を新設したほか、本館展示もリニューアルした。 続きを読む

ふなばし三番瀬環境学習館がオープン、「大東京湾」展を開催中
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東京湾最奥部の干潟・三番瀬(さんばんぜ)の環境や生態系について体験学習ができる施設・ふなばし三番瀬環境学習館(千葉県船橋市)が、2017年7月1日、ふなばし三番瀬海浜公園内にオープンした。
同館では、2017年7月15日〜9月3日の会期で、東京湾の成り立ちや歴史、そこに生息する生物などを取り上げた「大東京湾展——生物多様性の恵み」を開催している。

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スプーンの魅惑と金属洋食器の奮闘[燕市産業史料館]
燕市産業史料館
燕市産業史料館

スプーンをはじめ多様な金属洋食器が並ぶ、燕市産業史料館

スプーンというのは、魅惑的な食器だ。すくうという動作からは、ナイフやフォークとは違った持ちやすさが求められる。口に入れる部分(皿やつぼと呼ばれる)の厚みや幅も気になる。表面の加工も大切だ。材質は時には食感も左右するし、口に入れた時の質感は極めつけのデリケートさを求められる。
そのようなスプーンをはじめとする金属洋食器の町として名高いのが、新潟県燕市である。

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