文学館カテゴリーの記事

古典籍で綴る「悪疫退散」の歴史、西尾市岩瀬文庫で
museum
museum

古典籍など8万冊あまりの蔵書を誇る西尾市岩瀬文庫(愛知県西尾市)では、「悪疫退散」展を開催中。会期は2021年2月6日〜5月23日。

西尾市岩瀬文庫は、同地の実業家・岩瀬弥助(1867-1930)の私設図書館として明治末に開設され、戦後に西尾市の施設となった。 続きを読む

ゲームセンターにスポットをあてた企画展、小樽文学館で
museum
museum

現在では、家庭用ゲーム機やスマートフォンなどの登場で、ゲームをめぐる環境は大きく変化しているが、かつて1970年代から90年代にかけては、ゲームセンター(ゲーセン)が町の娯楽スポットとして人気を博していた。
そんなゲームセンターにスポットをあてたミニ企画展「小樽・札幌ゲーセン物語」が、市立小樽文学館(北海道小樽市)で開催中。 続きを読む

漫画家・諸星大二郎の企画展、全国5会場で
art
art

北海道立近代美術館(札幌市中央区)では、「デビュー50周年 諸星大二郎展 異界への扉」を、2020年11月21日〜2021年1月17日の会期で開催する。
諸星大二郎(1949-)は長野県出身の漫画家で、古代史をベースにした伝奇作品などで知られる。

続きを読む

勝海舟記念館、9月に開館。大田区で
洗足池
洗足池

東京都大田区の洗足池。大田区立勝海舟記念館は、海舟の別邸があった同地に開館予定だ

東京都大田区は、区立勝海舟記念館を2019年9月7日に開館する。
場所は勝海舟(1823-1899)の別邸があった洗足池(大田区南千束)で、国登録有形文化財である鳳凰閣(旧清明文庫)を改修して記念館とする。洗足池には現在も勝海舟夫妻の墓所がある。

続きを読む

新元号「令和」にちなむ特別展示、高岡市万葉歴史館で
大伴旅人
大伴旅人

菊池容斎(武保) 著『前賢故実 巻第2』に描かれた大伴旅人(国立国会図書館蔵)

政府は、2019年4月1日、新元号を「令和(れいわ)」と発表した。令和は『万葉集』「梅の花の歌三十二首の序」にある「于時、初春令月、気淑風和」から採られており、大伴家持の父である大伴旅人の手によると言われている。

これを受けて、高岡市万葉歴史館(富山県高岡市)では、新元号「令和」にちなむ特別展示《「令和」と『万葉集』~家持の父大伴旅人と梅花の宴~》を2019年4月3日より開催。 続きを読む