美術館カテゴリーの記事

東京メトロ利用で、「フェルメール展」会場でプレゼント
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東京メトロでは、上野の森美術館(東京・上野公園)で開催される「フェルメール展」(会期:2018年10月5日〜2019年2月3日)に連動して、「東京メトロICタッチキャンペーン」を実施する。

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改修終えた東京都庭園美術館が総合開館
東京都庭園美術館
東京都庭園美術館

夕闇迫る東京都庭園美術館と桜(2018年3月28日撮影)

2014(平成26)年以来、本館や庭園などの改修・耐震補強を手掛けてきた東京都庭園美術館(東京都港区)は、2018年3月21日、西洋庭園の整備とレストラン棟の改築が完了。これをもって総合開館とし、同日より「特別公開 旧朝香宮邸物語」「フランス絵本の世界」の二つの企画展を同時開催する。会期はともに6月12日まで。

折しも園内は桜の時期にあたり、2018年3月30日、31日、4月6日、7日は夜20時まで開館する(入館は30分前まで)。今年の東京都内での桜の開花状況を見ると、この週末ならまだ夜桜が楽しめそうだ。

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[感想後記]庭先や街角をきりとる視点/写真展「庭先PT DX」展
写真展「庭先PT DX」
写真展「庭先PT DX」

グループ展「庭先PT DX」、ギャラリー新宿眼科画廊で2017年8月30日まで開催中。開廊は、12〜20時(最終日は17時まで)

庭先の面白さを視覚的に楽しんでもらうというコンセプトの写真展「庭先PT DX」が、ギャラリー 新宿眼科画廊で開催されている。2017年8月30日まで。
8人による路上観察的な写真展で、それぞれ植木鉢、鉄塔、道に落ちている物といったように、撮るテーマが異なっている。以下、作家とそのテーマを紹介(文中敬称略)。

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[感想後記]便器に広がる花鳥草木の世界/Bunkamura Gallery「染付古便器の粋—青と白、もてなしの装い」展
Bunkamura Gallery「染付古便器の粋—青と白、もてなしの装い」展
Bunkamura Gallery「染付古便器の粋—青と白、もてなしの装い」展

木製の便器にかわって普及した焼き物の便器のうち、染付古便器と呼ばれる高級仕様の優品を紹介

明治が後半にかかる頃、〈清々しい便器〉(LIXILニュースリリースより。以下同)なるものが登場した。それまでの木製便器にかわって焼き物の便器が普及していくなかで、高級品として製作された「染付古便器」と呼ばれる陶磁器製の便器だ。

〈花鳥や草木などの文様を「青と白」の染付で華やかに描いた染付便器は、旅館・料亭の主人をはじめ富裕層の人々の心を捉え一世を風靡し〉、〈「ご不浄」とも呼ばれた、暗くて人目をはばかる便所の空間を、視覚的に清らかな「もてなしの空間」へと変えた〉という。それらの便器が一堂に会したのが、この企画展だ。

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便器を愛でて清々しい気分に Bunkamuraで染付古便器の企画展

年始に便器を愛でて清々しい気分になれるという、ちょっと変わった企画展「染付古便器の粋—青と白、もてなしの装い」が、Bunkamuraギャラリー(東京都渋谷区)で開催中だ。会期は2016年12月28日〜2017年1月9日。

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