美術館カテゴリーの記事

みうらじゅんの活動や収集癖に迫る企画展、川崎市市民ミュージアムで

2018年2月1日で還暦を迎える、みうらじゅんの〈生誕60年を記念〉した企画展「MJ’s FES みうらじゅんフェス!」が、川崎市市民ミュージアムで開催される。会期は2018年1月27日〜3月25日。

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ルネ・ラリックの香水瓶など約140点を展示 渋谷区立松濤美術館で
渋谷区立松濤美術館
渋谷区立松濤美術館

松濤美術館外観。会期中は、香水の香りが楽しめる香りコーナーも開設

渋谷区立松濤美術館(東京都渋谷区)では、「ルネ・ラリックの香水瓶—アール・デコ、香りと装いの美」を、2017年12月12日〜2018年1月28日の会期で開催する。

宝飾工芸作家のラリックは、香水商の依頼を受け、1910年頃からガラス香水瓶の制作を始める。宝飾制作で精巧な鋳型づくりを得意とした彼は、こまやかな造形のガラス工芸品を世に送り出し、やがてラリックのガラス作品はアール・デコの代名詞にもなっていく。 続きを読む

[感想後記]庭先や街角をきりとる視点/写真展「庭先PT DX」展
写真展「庭先PT DX」
写真展「庭先PT DX」

グループ展「庭先PT DX」、ギャラリー新宿眼科画廊で2017年8月30日まで開催中。開廊は、12〜20時(最終日は17時まで)

庭先の面白さを視覚的に楽しんでもらうというコンセプトの写真展「庭先PT DX」が、ギャラリー 新宿眼科画廊で開催されている。2017年8月30日まで。
8人による路上観察的な写真展で、それぞれ植木鉢、鉄塔、道に落ちている物といったように、撮るテーマが異なっている。以下、作家とそのテーマを紹介(文中敬称略)。

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「ぐるっとパス」2017年度版、東京以外のミュージアムも参加
東京国立博物館
東京国立博物館

2017年度版の「ぐるっとパス」では、初めて東京都以外のミュージアムも加わる

東京を中心とする80か所のミュージアムの入場券・割引券がセットになった「ぐるっとパス」の2017年度版の概要(PDF)が、東京都歴史文化財団から公開された。
従来は東京都内のミュージアムだけが参加していたが、今回は千葉市立美術館、横浜美術館、埼玉県立近代美術館が参加した。また、都内では静嘉堂文庫美術館が新たに加わった。

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[感想後記]便器に広がる花鳥草木の世界/Bunkamura Gallery「染付古便器の粋—青と白、もてなしの装い」展
Bunkamura Gallery「染付古便器の粋—青と白、もてなしの装い」展
Bunkamura Gallery「染付古便器の粋—青と白、もてなしの装い」展

木製の便器にかわって普及した焼き物の便器のうち、染付古便器と呼ばれる高級仕様の優品を紹介

明治が後半にかかる頃、〈清々しい便器〉(LIXILニュースリリースより。以下同)なるものが登場した。それまでの木製便器にかわって焼き物の便器が普及していくなかで、高級品として製作された「染付古便器」と呼ばれる陶磁器製の便器だ。

〈花鳥や草木などの文様を「青と白」の染付で華やかに描いた染付便器は、旅館・料亭の主人をはじめ富裕層の人々の心を捉え一世を風靡し〉、〈「ご不浄」とも呼ばれた、暗くて人目をはばかる便所の空間を、視覚的に清らかな「もてなしの空間」へと変えた〉という。それらの便器が一堂に会したのが、この企画展だ。

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