博物的スポットカテゴリーの記事

変形菌の魅力を紹介する企画展、茨城県自然博物館で
茨城県自然博物館
茨城県自然博物館

茨城県自然博物館(写真は常設展示)

胞子によって増え、バクテリアを食べながら這い回り、子実体と呼ばれる胞子を持った袋状の塊を形成するという変化に富んだライフサイクルを送る変形菌。
その生態や他の生物との関わり、最新技術との接点などを取り上げた企画展「変形菌—ふしぎ?かわいい!森の妖精」が、茨城県自然博物館(茨城県坂東市)で開催中。会期は、2018年2月17日〜6月10日。

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うどん県民はルドンが無料 三菱一号館美術館で
UDON
UDON

19世紀末〜20世紀初頭のフランスの画家オディロン・ルドン(1840-1916)の描いた、花や植物に焦点を当てた展覧会「ルドン—秘密の花園」が、三菱一号館美術館(東京・丸の内)で開催されている。会期は2018年2月8日〜5月20日。

ルドンは、印象派全盛の時代に「黒の画家」と呼ばれるほど黒一色の作品を残し、老年期に入って、突然、色彩豊かな画風となった。 続きを読む

改修終えた東京都庭園美術館が総合開館
東京都庭園美術館
東京都庭園美術館

夕闇迫る東京都庭園美術館と桜(2018年3月28日撮影)

2014(平成26)年以来、本館や庭園などの改修・耐震補強を手掛けてきた東京都庭園美術館(東京都港区)は、2018年3月21日、西洋庭園の整備とレストラン棟の改築が完了。これをもって総合開館とし、同日より「特別公開 旧朝香宮邸物語」「フランス絵本の世界」の二つの企画展を同時開催する。会期はともに6月12日まで。

折しも園内は桜の時期にあたり、2018年3月30日、31日、4月6日、7日は夜20時まで開館する(入館は30分前まで)。今年の東京都内での桜の開花状況を見ると、この週末ならまだ夜桜が楽しめそうだ。

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江戸東京たてもの園で看板建築展
江戸東京たてもの園
江戸東京たてもの園

江戸東京たてもの園に移築・復元されている看板建築。1階の店舗部分を見学することができる

店舗の正面だけを銅板やモルタルなどで装飾した「看板建築」は、関東大震災後の大正末から昭和初期にかけて登場した商店のスタイルだ。これらの建物6棟を移築・復元している江戸東京たてもの園(東京都小金井市)では、2018年3月20日~7月8日の会期で「看板建築展」を開催している。

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ふじのくに茶の都ミュージアムがオープン
museum

静岡県島田市に、お茶をテーマにしたふじのくに茶の都ミュージアムがオープン。茶作りのさかんな牧之原台地にある、旧「島田市お茶の郷」を整備し、2018年3月24日に開館した。
茶の起源とされる樹齢1000年の「茶樹王」(中国雲南省)のレプリカや、世界各地の茶の香りをかぐことができるコーナー、日本および静岡の製茶の歴史の紹介などがある。

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