博物infoカテゴリーの記事

江戸東京たてもの園で看板建築展
江戸東京たてもの園
江戸東京たてもの園

江戸東京たてもの園に移築・復元されている看板建築。1階の店舗部分を見学することができる

店舗の正面だけを銅板やモルタルなどで装飾した「看板建築」は、関東大震災後の大正末から昭和初期にかけて登場した商店のスタイルだ。これらの建物6棟を移築・復元している江戸東京たてもの園(東京都小金井市)では、2018年3月20日~7月8日の会期で「看板建築展」を開催している。

続きを読む

「江戸の女装と男装」展、太田記念美術館で
art

男性の女装や女性の男装という「異性装」は、古くはヤマトタケルが女装して熊襲を退治したエピソードに始まり、中世の稚児による女装や、芸能における男装女装など、古今を問わず多くの事例が挙げられる。

とりわけ、江戸時代には、 続きを読む

国立科学博物館で「地衣類」の企画展
国立科学博物館
国立科学博物館

国立科学博物館で企画展「地衣類—藻類と共生した菌類たち」が開催中。2018年3月4日まで

一見、コケのように見えるが、じつは藻類と共生した菌類である「地衣類」にスポットをあてた企画展「地衣類—藻類と共生した菌類たち」が、国立科学博物館(東京・上野公園)で開催中。会期は、2017年12月19日〜2018年3月4日。

続きを読む

ルネ・ラリックの香水瓶など約140点を展示 渋谷区立松濤美術館で
渋谷区立松濤美術館
渋谷区立松濤美術館

松濤美術館外観。会期中は、香水の香りが楽しめる香りコーナーも開設

渋谷区立松濤美術館(東京都渋谷区)では、「ルネ・ラリックの香水瓶—アール・デコ、香りと装いの美」を、2017年12月12日〜2018年1月28日の会期で開催する。

宝飾工芸作家のラリックは、香水商の依頼を受け、1910年頃からガラス香水瓶の制作を始める。宝飾制作で精巧な鋳型づくりを得意とした彼は、こまやかな造形のガラス工芸品を世に送り出し、やがてラリックのガラス作品はアール・デコの代名詞にもなっていく。 続きを読む

「えっ!縄文時代にアスファルト?」展、岩手で
museum

縄文時代からすでに利用されていたアスファルト。岩手県一戸町の椛ノ木(かばのき)遺跡から出土した3500年前の縄文時代後期の土偶にもアスファルトが使われていたことが明らかになっている。
御所野縄文博物館(岩手県一戸町)では、これらアスファルトとその流通に着目した企画展「えっ!縄文時代にアスファルト?」を開催する。会期は2017年11月18日〜12月17日。 続きを読む