博物infoカテゴリーの記事

恐竜すす払い参加者募集、いのちのたび博物館で
北九州市立いのちのたび博物館
北九州市立いのちのたび博物館

日本屈指の規模を誇る、北九州市立いのちのたび博物館の恐竜展示

もうじき大掃除の季節、北九州市立いのちのたび博物館(北九州市八幡東区)では、博物館で展示している恐竜化石を掃除する「恐竜すす払い」の参加者を募集している。

開催は2017年12月26日で、往復ハガキまたは応募フォームから、12月12日必着で申し込む。対象は小学生以上(小学生は保護者同伴)、定員は12名(抽選)。

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「えっ!縄文時代にアスファルト?」展、岩手で

縄文時代からすでに利用されていたアスファルト。岩手県一戸町の椛ノ木(かばのき)遺跡から出土した3500年前の縄文時代後期の土偶にもアスファルトが使われていたことが明らかになっている。
御所野縄文博物館(岩手県一戸町)では、これらアスファルトとその流通に着目した企画展「えっ!縄文時代にアスファルト?」を開催する。会期は2017年11月18日〜12月17日。 続きを読む

古代の死生観をたどる「ひつぎのヒミツ」展、山梨県立考古博物館で
陶棺(國學院大學博物館)
陶棺(國學院大學博物館)

山梨県笛吹市の井之上古墳から出土した陶棺(國學院大學博物館にて撮影)

古墳と言えば、大きさや形にさまざまなバラエティがあるが、その古墳に絶対欠かせないものがある。棺(ひつぎ)だ。有力者の墳墓として築造された古墳は、当然、その遺体を入れる棺が不可欠だ。その棺は、材質だけでも木棺・石棺・埴輪棺・陶棺などがあり、さらに形状も長持形・舟形・家形など、古墳本体に劣らぬバラエティを示す。

そんな、棺に着目した特別展「ひつぎのヒミツ—棺から読み解く古墳時代」が、 続きを読む

「金田一耕助」が集結するイベント、岡山の真備町内で

金田一耕助に扮して横溝正史ゆかりの地を歩く「1000人の金田一耕助」が、2017年11月25日に、岡山県倉敷市の真備町内で行われる。同地は横溝正史(1902-1981)が疎開していた町。横溝はここで長編推理小説『本陣殺人事件』(1946年)を執筆し、作中に探偵・金田一耕助を初登場させた。

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実物のない展示会、横須賀市自然・人文博物館で 11/5まで
横須賀市自然・人文博物館
横須賀市自然・人文博物館

横須賀市自然・人文博物館

博物館といえば、本物を目にできるのが大きな魅力だが、では複製品は無価値かというとそうでもない。

横須賀市自然・人文博物館(神奈川県横須賀市)では、企画展示「実物のない展示会——自然科学と二次資料」を、2017年7月15日~11月5日の会期で開催。恐竜の歩行跡や化石などのレプリカ、バードカービング(木彫りの鳥の模型)やウミウシ、キノコ、放散虫などの模型を展示し、これらのレプリカや模型から得られる知見を紹介する。

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