博物的グルメカテゴリーの記事

縄文時代の「いかめし」が出土

 北海道森町の鷲ノ木4遺跡から、全国でも例がないというイカ型の土製品が出土、このたび復元された。
 大きさも形も地元・森駅の名物駅弁「いかめし」にそっくりで、この弁当が縄文時代から販売されていたことを裏付ける貴重な資料となる(?)。

古墳の丘にゼリーフライを訪ねて[埼玉県行田市]
さきたま風土記の丘・稲荷山古墳
さきたま風土記の丘・稲荷山古墳

 埼玉県行田(ぎょうだ)市といえば、稲荷山古墳の鉄剣が名物である。古墳から出土した5世紀頃の鉄剣に雄略天皇の名が書かれていたことから、当時の大和朝廷の影響が地方にまで及んでいたことを示す貴重な資料となった。9基の大型古墳が密集している稲荷山古墳の一帯は、現在、さきたま風土記の丘として遊歩道や博物館が整備されている。

 だが、行田市にはもう1つの名物がある。それが、ゼリーフライなる食べ物だ。

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中央フリーウェイ左のビール工場[サントリー武蔵野ビール工場]
サントリー武蔵野ビール工場
サントリー武蔵野ビール工場

 ♪ちゅうおうふり〜うぇい〜、右にみえ〜るけ〜ばじょう〜とくれば左はビール工場なのだが、そのユーミンの歌にも歌われたビール工場がここである。分倍河原駅より送迎バスに乗って工場内へ。
 小ホールに通され、ビールができるまでの映像紹介。ビールと発泡酒はどう違うのかなどの解説がなされる。薄幸そうな田中裕子のCMなどを見たのち、工程順に工場内を見学。頭の中ではまだユーミンの歌がリフレインしている。

 まずは仕込室へ。実物の麦芽とホップを示して説明。食べてよいというので、麦芽を口に。節分の豆のような味。
 食べてはいけないといわれたが、ホップを口に。苦い!ビールの苦さは人生のようだなどというが、これは苦すぎ。ホップはもともと保存料として入れられたそうだ、この苦さは確かに効きそうだ。

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嗚呼!大仏の踊り食いを疑似体験
湘南グミ(大仏グミ)
湘南グミ(大仏グミ)

袋を開けると、パックされた大仏様が無造作に転がり出す。普通は、竹の箸などを使って上品に、この大仏様を菓子皿に移すのだろうがここはちょっとワイルドに手づかみで頂こう。
口に含むと、砂糖と水飴とゼラチンと酸味料と香料と青1号の着色料で作られている本体の甘さが舌の上に広がる。

舌に広がったそのほのかな甘みを堪能しながら、一息に飲み込むとなめらかなノド越しを残して、大仏様は胃に落ちていった。……というようなことを本当に実行に移すと、ノドに詰まりはしないもののかなり苦しいことになりますので、お勧めしません。

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iMac色の大仏を食す
湘南グミ(大仏グミ)
湘南グミ(大仏グミ)

鎌倉の大仏様で有名な高徳院の前には、土産物や喫茶店が軒を連ねる。

そんななかで「湘南グミ」と題して売られているのが、これだ。

袋を開けると、パックされた大仏様が無造作に転がり出す。お色はIndigoとRubyの2色。

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