博物的グルメカテゴリーの記事

北海道から政権交代へ
稲穂
稲穂

 1か月以上前の新聞かなにかの見出しではない。
 この10月、伊勢丹や大丸など大都市圏の百貨店に、今年デビューする北海道産の新品種のコメ「ゆめぴりか」が、いきなりお目見えする。

続きを読む

宍道湖産しじみカレーパン
shijimi_pan

shijimi_pan
 シジミの形をしたパンにしじみ汁1杯分のエキスとむき身が入っているというふれこみのカレーパン。何年か前に「しじみカレー」というのが話題になったが、それが進化して、携帯食としても便利になったというべきか。 続きを読む

33年目の全国デビュー
maxcoffee(マックスコーヒー)

maxcoffee
 1975(昭和50)年に、利根ソフトドリンクより発売され、千葉・茨城とその周辺でしか販売されていない缶コーヒーとして愛飲家の間でひそやかな人気を集めていた、ローカル缶コーヒー飲料「MAX COFFEE」が、2009(平成21)年2月から全国発売となった。

続きを読む

たたらじゃ……
tatara01
tatara01

島根の出雲地方では、古代よりさかんに製鉄が行われ、その技法は「たたら」と呼ばれていた。島根県の吉田村(現・雲南市吉田町)には、その古くからの製鉄炉と建物が、日本で唯一現存しているという。

それにちなんだモナカがこれ。

続きを読む

危うし竜馬!
image

 といっても、ナスの話。ナスの生産量日本一を誇る高知県では、長年、竜馬と呼ばれる品種が主流だったが、ここ数年、相次いで新品種が登場、竜馬の地位を脅かしているというのだ。

 その筆頭が「大きさと甘みで竜馬をしのぐ」とされる新品種土佐鷹だ。取引価格は竜馬よりやや高いが、品のよさが評価され、首都圏のスーパーなどにも出回り始めているという。高知県安芸地区では、早ければ2011〜2012年には作付面積で竜馬を凌駕するのではないかと見られている(日経MJ2008年12月1日付)。

 さらに、それに追い打ちをかけるかのように、高知県農業技術センターでは、「低夜温下では竜馬より収量性が高い」とされる新品種慎太郎を次なる刺客として送り込んできた。
 これは高知という土地柄を考えると、石原ではなく中岡なのであろう。

 竜馬は登場以来すでに30年。持ち前の奔放さで、高知県産ナスの主流を突っ走ってきたが、よりによって、盟友であった中岡によって駆逐されてしまうのか?危うし竜馬!!
 この物語の顛末は、お近くのスーパーの青果品コーナーにて!