博物的ニュースカテゴリーの記事

[今日は何の日]踏み忘れの日
長嶋茂雄、1塁を踏み忘れる
長嶋茂雄、1塁を踏み忘れる

プロ野球巨人軍、長嶋茂雄選手が本塁打の際、1塁を踏み忘れてアウトになったことを報じる翌日付の新聞

1958(昭和33)年のこの日9月19日、長嶋茂雄が一塁を踏み忘れて幻のホームランとなる珍事が起きた。

巨人−広島の23回戦、1−1の同点で迎えた5回裏のこと。長嶋は1ボール2ストライクから高目の速球を左中間へ叩き込み、後楽園球場のファンの歓声を浴びてホームイン。ところが、新しい球が投手にわたると、それが一塁へ転送され、塁審がアウトの宣告をした。記録はピッチャーゴロ。結局、試合は2−4で広島が勝った。

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[今日は何の日]「猫」の命日
文京区指定史跡・夏目漱石旧居跡
文京区指定史跡・夏目漱石旧居跡

夏目漱石旧居跡には、現在でもちゃんとがいる

今日9月13日は、夏目漱石の『吾輩は猫である』のモデルになった猫の命日。

漱石が、自宅に迷い込んできた黒猫に着想を得て、この作品を発表したのが1905(明治38)年の1月。38歳の遅咲き文壇デビューである。漱石はそれから10年ちょっと経った1916(大正5)年にあえなく逝ってしまうのだから作家としての期間は実に短い。その上、芥川賞も直木賞ももらっていない(当たり前か)。

それはともかく、猫。

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[今日は何の日]ラスコー洞窟発見の日
国立科学博物館「世界遺産 ラスコー展」
国立科学博物館「世界遺産 ラスコー展」

今から2万年前、クロマニョン人によってラスコーの洞窟に壁画が描かれた。国立科学博物館「世界遺産 ラスコー展」(2016年)の複製展示より

1940年の今日、フランス・モンティニャック村のマルセル・ラヴィダ少年が友達3人と秘密の地下通路探検に出かけた。4日前に少年の飼い犬が穴に落ち、その時に発見したのだ。

ありあわせのランプを手に穴に入ったところ、地下通路だと思っていたそこは洞窟で、中には無数の壁画が描かれていた。

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[今日は何の日]重陽
菊花展
菊花展

「重陽」は菊の節句のことだが、新暦では菊を愛でるにはまだ早い

9月9日は「重陽」と呼ばれる、菊の節句。霊薬といわれていた菊を用いた菊酒を飲んだりする。

中国の行事から渡来したもので、寒くなる季節に向けて無病息災と防寒の意味があった。中国では収穫が一段落した晩秋の行楽も兼ねて、酒や茶菓で祝ったという。

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ナマコの特別展、和歌山県立自然博物館で開催
特別展「大集合!はたらくナマコのワンダーランド」は、2020年8月30日まで、開催中
特別展「大集合!はたらくナマコのワンダーランド」は、2020年8月30日まで、開催中

特別展「大集合!はたらくナマコのワンダーランド」は、2020年8月30日まで、開催中

和歌山県立自然博物館(和歌山県海南市)では、特別展「大集合!はたらくナマコのワンダーランド」(リンク先PDF)を、2020年7月18日~8月30日の会期で開催中。

本州では初展示となる世界最大種のナマコであるクレナイオオイカリナマコなど、約20種のナマコを生態展示する 続きを読む