東海地方カテゴリーの記事

桃太郎の聖地ここにあり[桃太郎神社]
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 もし「桃太郎といえば岡山」と何の気なしにでも思っている人がいるとすれば、愛知県人、なかんづく犬山市民から、猛烈な反駁を食らうに違いない。

 なぜならば、愛知県犬山市においては、桃太郎の3匹の家来が住んでいた「犬山」「猿洞」「雉ヶ棚」という地名に始まり、鬼の使った金棒鬼の珍宝なる秘宝、さらには鬼の頭骨写真やおばあさんの足跡など、鬼と桃太郎の実在を示す多くの証拠が現存しているのである。 続きを読む

実は意外に子沢山![伊勢 夫婦岩]
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 伊勢といえば夫婦岩。これを拝まなきゃ始まらない。
 岩の名前をいわれてピンとこなくても、誰でも一度くらいは伊勢の旅行パンフなどで、ぽっかり浮かぶ大小ふたつの岩に注連縄が張られている写真を見たことがあるだろう。で、大きい岩のほうには鳥居がちょこんと立っていたりする、あれである。

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合掌造りと蛙のコラボレーション[下呂温泉合掌村]
下呂温泉合掌村
下呂温泉合掌村

 民家園といえばお約束のように出てくる「合掌造り」。
 ここ、飛騨はさすが本場だけあって、合掌造りの民家を使った資料館や民家園、民宿、果ては世界遺産までもが入り乱れての激戦区になっている。
 この下呂温泉合掌村は、白川郷から合掌造り10軒ほどを誘致し、民芸体験ができる施設も兼ね備えた民家園である。

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いよいよ大ブレイク目前か?[関ヶ原ウォーランド]
関ヶ原ウォーランド
関ヶ原ウォーランド

 東海道本線も岐阜を過ぎ、だんだん山里らしくなってきたなと感じる頃、列車は関ヶ原駅に着く。
 武将の極彩色した実物大のコンクリート像を配置して関ヶ原の合戦を史実にもとずいて再現した(同館パンフより)という関ヶ原ウォーランドは、ここから歩いて20分の所にある。
 道を歩いていると、観光バスが続々とウォーランドの方に向かっていく。それも1台や2台ではない、ひっきりなしである。関ヶ原の合戦とはそんなにも人々を引きつけるものであったか?

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