東海地方カテゴリーの記事

メガマウスのペアや深海性の巨大イカがそろい踏み

 東海大学海洋科学博物館(静岡市清水区)では、2015年4月29日より、メガマウスのオスとメスの剥製をペアで公開する。
 また、京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市)では、2015年4月25日より、深海性の巨大イカであるダイオウイカとニュウドウイカをそろい踏みで展示する。

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四日市市立博物館がリニューアル

 四日市市立博物館(三重県四日市市)が2015年3月21日にリニューアルオープンした。
 博物館常設展は、弥生時代の竪穴住居、室町時代の四日の市、江戸時代の四日市宿を原寸大で再現した時空街道および、同市出身の文化勲章受章作家・丹羽文雄ゆかりの品を展示する丹羽文雄記念室からなる。
 さらに、四日市のみならず日本の公害・環境行政に大きな影響を与えた四日市公害裁判について、その資料館として四日市公害と環境未来館を新たに開設。

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深海底での待ち伏せ型の生物か?[メンダコ]
メンダコ@国立科学博物館
メンダコ@国立科学博物館

 膜でつながり、放射状に広がった足を持つ深海性のタコ。体はゼラチン質できわめて柔らかい。
 泳ぎ方がUFOのようで、耳のようなヒレをパコパコと動かす様子が愛らしいと言われているが、飼育が難しく、各地の水族館でも短期間散発的に展示された記録があるだけで、実際に泳いでいる様子などはなかなかお目にかかれない。

 新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)では、2015年4月10日に飼育展示を終了するまで40日以上の飼育に成功し、飼育最長記録を樹立した。同館では、2013年に22日間、2014年には20日間の飼育に成功していた。このほか、沼津港深海水族館(静岡県沼津市)が27日間の飼育に成功している。

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多様な三重県の姿を、多様な見せ方でアプローチ[三重県総合博物館]
三重県総合博物館
三重県総合博物館

 エントランスを過ぎると、いきなり土砂降りの雨に見舞われた。もちろん、本当に雨がしたたっているわけではない。
 目の前には猛烈に降る雨の映像、その向こうには鬱蒼とした森林が広がっている。
 ここは、2014年4月に三重県津市にオープンした三重県総合博物館の「基本展示室」(常設展示)。この雨の演出は、国内屈指の多雨地帯である三重の大台ケ原を紹介するコーナーだ。

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[Topics]突撃!博物館の晩ごはん
足立区立郷土博物館

近年の博物館展示は、生活のディテールを細かく再現しているものが多い。「食」もその例外ではない。晩ごはんや晩餐など、さまざまな時代の晩ごはんを、タイムマシンに乗るように、のぞきに行くこともできるのだ!

足立区立郷土博物館

足立区立郷土博物館

コロッケ、キャベツの千切り、たくあん、ほうれんそうのおひたし、豆腐とネギの味噌汁、ご飯……。これでも、れっきとした博物館の展示品だ。

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