岐阜県カテゴリーの記事

[Topics]突撃!博物館の晩ごはん
足立区立郷土博物館

近年の博物館展示は、生活のディテールを細かく再現しているものが多い。「食」もその例外ではない。晩ごはんや晩餐など、さまざまな時代の晩ごはんを、タイムマシンに乗るように、のぞきに行くこともできるのだ!

足立区立郷土博物館

足立区立郷土博物館

コロッケ、キャベツの千切り、たくあん、ほうれんそうのおひたし、豆腐とネギの味噌汁、ご飯……。これでも、れっきとした博物館の展示品だ。

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信長時代の楽市場を再現[岐阜市歴史博物館]
岐阜市歴史博物館
岐阜市歴史博物館

 「体験・体感型の博物館」を売りにしている岐阜市歴史博物館。原始・古墳時代から現代までを順に追っていく展示で、銅鐸を鳴らしたり、浮世絵の重ね刷りを試すことができるのであるが、中でも出色は「戦国ワンダーランド」だ。
 名前はどこかしらB級感が漂うが、織田信長時代の楽市場の一部を原寸大で復元している。建物は4棟ほどだが、これが丁寧に造り込まれているのだ。

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野望に満ちたネーミング[岐阜城]
岐阜城
岐阜城

標高338メートルの金華山頂にそびえる城。ロープウェイを使ってはるばる昇ってくるだけのことはあって、眼下に広がる景色が素晴らしい。長良川を中心として岐阜市街が一望できる。

こんな景色を毎日眺めていると気宇壮大な気分になって、野望もたぎろうというものだ。そのせいかどうか、この城からは、斎藤道三や織田信長が輩出している。

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合掌造りの中で頑張る「洋」一点[飛騨民俗村 飛騨の里]
飛騨民俗村 飛騨の里
飛騨民俗村 飛騨の里

飛騨各地の民家30数棟が立ち並び、高山を訪れた観光客が大挙しておしよせるスポット。
観光客のお目当ては「合掌造り」だ。一口に合掌造りといっても微妙にバージョンが違うのだそうで、ここにはおのおの特徴的な造りが施された合掌造りと入母屋造りあわせて6軒の民家が移築されている。これらの民家の屋内には、飛騨地方の生活にちなんだテーマごとの展示が並ぶ。

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現代芸術でアスレチック!?[養老天命反転地]
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養老天命反転地

 現代芸術の荒川修作氏による1万8000平方mの巨大作品養老天命反転地。
 作品といっても美術館ではない。行政上は「公園施設」ということになっているが、かといって公園と呼べるほど安心して散策できる場所でもない。強いていえば、アスレチック広場といった感じか。

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