東海地方カテゴリーの記事

[今日は何の日]見あげてごらん、夜の月を
「金色夜叉」寛一・お宮@博物館明治村の呉服座
寛一・お宮像@お宮の松(静岡県熱海市)

静岡県熱海市の「お宮の松」に建つ、寛一・お宮像

今日、1月17日は、尾崎紅葉の小説『金色夜叉』で、主人公の寛一が熱海の海岸で、許嫁の自分を裏切り金持ちのところに嫁ぐお宮を詰問して足蹴にした日。

寛一は「1月17日を覚えておけ!来年、再来年、10年経っても忘れはしないぞ。今月今夜の月は僕の涙で必ず曇らせてみせる」とまでいいきった。そのため、「寛一曇り」なる天気言葉までできたとか。

続きを読む

伊豆・三津シーパラダイスに深海水槽「DON底」オープン
タカアシガニ
タカアシガニ

タカアシガニ(イメージ)

伊豆・三津シーパラダイス(静岡県沼津市)は、2015年7月18日に、駿河湾を代表する深海生物を集めた大型水槽「DON底」をオープンさせる。

タカアシガニやノコギリザメ、フトツノザメなどを展示するほか、7月18日〜8月31日の期間は、飼育員による解説「深海生物 底底(そこそこ)イイ話」を行う(各日11時15分〜、13時〜)。

続きを読む

工芸品のような史上最大の二枚貝[シカマイア]
シカマイア復元模型:国立科学博物館
シカマイア復元模型:国立科学博物館

シカマイア復元模型:国立科学博物館

水盤として花を生けてもよさそうだし、料理皿としても引き立つかもしれない。そのまま、床の間に飾ってもいい——そんな、品の良さそうな陶器にみえるが、これが生物だというから驚く。

シカマイアという、全長1m以上にもなる二枚貝の復元模型(国立科学博物館)だ。古生代ペルム紀後期に生息し、日本やマレーシアなどから密集して産出する。

続きを読む

メガマウスのペアや深海性の巨大イカがそろい踏み

 東海大学海洋科学博物館(静岡市清水区)では、2015年4月29日より、メガマウスのオスとメスの剥製をペアで公開する。
 また、京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市)では、2015年4月25日より、深海性の巨大イカであるダイオウイカとニュウドウイカをそろい踏みで展示する。

続きを読む

四日市市立博物館がリニューアル

 四日市市立博物館(三重県四日市市)が2015年3月21日にリニューアルオープンした。
 博物館常設展は、弥生時代の竪穴住居、室町時代の四日の市、江戸時代の四日市宿を原寸大で再現した時空街道および、同市出身の文化勲章受章作家・丹羽文雄ゆかりの品を展示する丹羽文雄記念室からなる。
 さらに、四日市のみならず日本の公害・環境行政に大きな影響を与えた四日市公害裁判について、その資料館として四日市公害と環境未来館を新たに開設。

続きを読む