福島県カテゴリーの記事

[Topics]予言型妖怪、各地で「発掘」
肥後国海中の怪(アマビエの図)
肥後国海中の怪(アマビエの図)

SNSで一躍、時の人(?)となったアマビエ。「肥後国海中の怪」(京都大学附属図書館所蔵)より

疫病の流行を予言し、自身の姿を描き写すよう告げる予言型の妖怪が、各地で「発掘」されている。
きっかけは、江戸時代の「アマビエ」という妖怪が、新型コロナウイルス感染症の流行に際して、SNSで話題になったことによる。

「アマビエ」は弘化3年(1846)、肥後国の海に毎晩光る物があり、役人が調べたところ姿を現したとされる妖怪。病が流行するのでその姿を写して人々に見せるように言ったとされるが、 続きを読む

休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアム
休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!
休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!

休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!

新型コロナウイルス感染症拡大防止にともない、各地のミュージアムは軒並み休館状態になってしまったが、休館中も通販の対応をしているミュージアムショップもある。
オリジナルグッズの通販を楽しめる施設をご紹介!

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アクアマリンふくしまで、オリジナル菓子セット通販開始
アクアマリンふくしま
アクアマリンふくしま

休館中もミュージアムグッズの通信販売を受け付けているアクアマリンふくしま

アクアマリンふくしま(福島県いわき市)は、2020年5月6日まで、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休館中だが、ミュージアムショップでは休館中も通信販売を受け付けている。
サイトにある問い合わせフォームに連絡先や商品と数量を記入すると、代金引換で発送される。

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アクアマリンふくしま、「わくわく里山・縄文の里」オープン
アクアマリンふくしま
アクアマリンふくしま

アクアマリンふくしまに新たな屋外展示施設が登場

アクアマリンふくしま(福島県いわき市)は、2015年7月20日に、屋外展示施設「わくわく里山・縄文の里」をオープンさせる。

日本人がすでに縄文時代から実践していた自然との共生に思いをはせながら、海山川の循環のあり方や自然環境の保全、自然の持続的な利用、多種多様な生物が織りなす命の営みについて考える機会を提供する(同館サイトより)というコンセプトで、敷地内には在来植物を植えて、縄文時代をイメージした森を育てるほか、カワウソ棟なども新設する。

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江戸時代の「村」そのものが残る[大内宿]
大内宿
大内宿

かつてコモドオオトカゲが発見された時に、学者たちは「恐竜が生きていた!」と叫んだと言うが、もし現在日本の歴史学者たちがなんの予備知識もなく、ここに連れてこられたら、「江戸時代が生きていた!」と叫ぶかもしれない。
会津西街道の大内宿(おおうちじゅく)はそれほど、古い町並みをよく残しているスポットである。

池袋から鬼怒川温泉行きの特急に乗り、野岩鉄道・会津鉄道を経由して4時間後に、湯野上温泉駅に着いた。途中30分の列車待ちがあったので、正味は3時間半。大内宿は駅から約6km、タクシーで10分ほどである。タクシーはよく整備された山道を駆け上がり、やがて周りを山々に囲まれた平らな土地に到着した。

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