四国地方カテゴリーの記事

シーボルトゆかりの大ミミズ[シーボルトミミズ]
シーボルトミミズ@四万十市(旧西土佐村)で撮影
シーボルトミミズ@四万十市(旧西土佐村)で撮影

オランダ東インド会社の日本商館付医員として、1823(文政6)年に来日したフィリップ・フランツ・フォン・シーボルト(1796〜1866)は、江戸期の外国人のなかでは黒船のペリーと並んで、日本での知名度が高い。彼は医師であったが、日本に強い関心を持ち、動植物の収集に打ち込む、自然科学の研究者でもあった。

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日本三大がっかりスポットの雄[はりまや橋]
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 三大がっかりスポットというのがある。札幌の「時計台」と高知の「はりまや橋」と、あとひとつどこだっけ?
 ともかく、その「はりまや橋」である。江戸時代からヨサコイ節にも唄われ、高知一番の繁華街だったという名所であるが、実際には、長さ20mほどのコンクリート製の橋の欄干(下の写真)があるだけで、川も埋め立てられていて、行った人は皆がっかり……

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かずら橋が揺れる民家園[四国村 四国民家博物館]
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 ひとくちに「四国」といっても、冬には積雪すらある険しい山脈をいただき、荒・穏2つの海にはさまれているだけあって、各地の民家にはかなりの地域差がある。「四国村」は、そのような四国各地からの民家23棟でもって構成されている民家園だ。
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ケーブルカーでタイムスリップ[屋島ケーブル=廃止]
屋島ケーブル
屋島ケーブル

ケーブルカーは義経号と弁慶号の2台

★2004年に運行を休止、2005年廃止

屋島の見どころといえば山頂部から見る展望だ。では、その山頂部へはどうやってたどり着こうか? てっとりばやいのは車である。高松から山頂行きのバスで40分。マイカーなら山頂での駐車代は無料だ。

屋島ケーブル

屋島ケーブルの駅。ここから山頂まではケーブルでおよそ5分

だが、ここは、ぜひふもとからケーブルカーを使って登りたい。レトロな感じの琴電を屋島駅で降り、3分も歩くとケーブルの駅につく。このケーブルも琴電に負けず劣らずレトロで、車内の座席や窓枠などに年季を感じる。それもそのはずで、ケーブルは1929(昭和4)年に開業、車両は1950(昭和25)年の製造である。

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