愛媛県カテゴリーの記事

[Topics]突撃!博物館の晩ごはん
足立区立郷土博物館

近年の博物館展示は、生活のディテールを細かく再現しているものが多い。「食」もその例外ではない。晩ごはんや晩餐など、さまざまな時代の晩ごはんを、タイムマシンに乗るように、のぞきに行くこともできるのだ!

足立区立郷土博物館

足立区立郷土博物館

コロッケ、キャベツの千切り、たくあん、ほうれんそうのおひたし、豆腐とネギの味噌汁、ご飯……。これでも、れっきとした博物館の展示品だ。

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壮観!木造校舎の109m廊下[宇和米博物館]
109m廊下@宇和米博物館
109m廊下@宇和米博物館

愛媛県の宇和盆地は平地の少ない南予地方において、貴重な稲作地帯だった。そのような稲作の歴史と今後の農業のあり方を紹介する施設として建っているのが、この宇和米博物館だ。

だが、ここを訪れた者は、見学後に、コメの知識など何も頭に入っていないことに気がつくだろう。
展示が悪いわけではない。地味ながら、パネルや農具などの展示がある。しかし、それ以上に、強烈なインパクトを持つモノが来館者の面前に広がっているのだ。多くの来館者はこれに驚嘆し、コメの展示なんかどこかに行ってしまう。

宇和米博物館

それが、宇和町が誇る「全長109メートルの廊下」である。

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目の前に広がる瀬戸内海[JR予讃線下灘駅]
予讃線下灘駅
予讃線下灘駅

 高松から松山を経て宇和島へと至る予讃線は、燧灘、斎灘、伊予灘、豊後水道と名を変えていく海を車窓から楽しむことができる。
 なかでも海を間近に眺められると評判なのが、下灘駅だ。JR信越本線の青海川駅同様、観光ポスターに取り上げられることも多い「海近」の駅だ。
 ホームに降り立つと、海がほとんど視野角180度で広がっている。ホームのベンチに座っていると、列車を待っているのか、海を眺めているのか、わからなくなってきそうだ。

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実物大で展開する愛媛の町並み[愛媛県歴史文化博物館]
愛媛県歴史文化博物館
愛媛県歴史文化博物館

 江戸時代の面影がある卯之町を通り抜け、「イノシシに注意!」と書かれた遊歩道をたどること15分。丘を登りきった所に、唐突に大型博物館がそびえている。
 これが、愛媛県歴史文化博物館。原始から現代までをたどる「歴史展示」と、愛媛の祭りや芸能を紹介する「民俗展示」の2大ゾーンを中心に構成されている。

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内子の人々の暮らしを再現[商いと暮らし博物館]
商いと暮らし博物館
商いと暮らし博物館

 愛媛にある内子の町は、江戸時代から明治初期にかけて、木蝋の生産で栄え、産業の町として大いに賑わったという。その結果、ナマコ壁や鏝絵、うだつなど贅を凝らした家々が立ち並び、現在ではその町並みが重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
 そんな町のかつての人々の暮らしを垣間見せるのが、この商いと暮らし博物館だ。もともとは明治以来の薬商「佐野薬局」の建物だったもので、内部を博物館として、1921(大正10)年ごろの様子を再現している。

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