九州地方カテゴリーの記事

漫画家・諸星大二郎の企画展、11月から
art
art

北海道立近代美術館(札幌市中央区)では、「デビュー50周年 諸星大二郎展 異界への扉」を、2020年11月21日〜2021年1月17日の会期で開催する。
諸星大二郎(1949-)は長野県出身の漫画家で、古代史をベースにした伝奇作品などで知られる。

続きを読む

[Topics]感染症や疫病除けをテーマとした企画展相次ぐ
京都市考古資料館
京都市考古資料館

長岡京から出土した墨書人面土器。京都市考古資料館にて(過去の展示の際に撮影)

2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大で幕を開けた。2月からは博物館などの文化施設も臨時休館や閲覧制限を行い、現在でもそれらの措置を継続している施設が多い。
博物館の展示物には「疫病除け」にまつわる品々が少なからずあることは、すでにふれたが([Topics]博物館に見る、疫病除けのまじない)、各地の博物館でもこれらを積極的に取り上げる企画展示が増えてきた。

続きを読む

「令和」にちなんでカクレイワガニを展示、鹿児島で
news

いおワールドかごしま水族館(鹿児島市本港新町)では、「令和」にちなんで、〈名前に「れいわ」が入っている〉(同館Facebookより)として、カクレイワガニを展示中。
高知県以南の暖かい海に生息するカニで、鮮やかな紫色のハサミが特徴的。名の通り、日中は岩などの隙間に身を隠し、夜になると活動する。

続きを読む

博物館で新種に出会う(新種展示情報)
museum

春だから……というわけではないが、各地の博物館で新種の展示が相次いでいる。いずれも当該博物館での研究成果を反映したものだ。

北九州市立いのちのたび博物館(北九州市八幡東区)では、国内で57年ぶりに見つかった新種のタニガワナマズを 続きを読む

京急油壺マリンパーク、ダイオウイカの子どもを標本展示
京急油壺マリンパーク
京急油壺マリンパーク

イルカやアシカのパフォーマンスが人気だが、ダイオウイカ、ニュウドウイカ、メガマウスなど、三浦半島周辺の海域で捕獲された珍しい生物の標本展示も充実している

京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市)では、2015年11月29日より、東京湾で捕獲されたダイオウイカの子どもを標本展示する。

この個体は、2015年5月6日に三浦半島の東京湾側にあたる横須賀・大津漁港で、水面に浮いているところを捕獲されたもの。まもなく死亡したが、その後の調査で、生後1年未満のダイオウイカであることが判明した。ダイオウイカは世界で約600個体ほどの発見例があるが、子どもと思われる個体の報告例は今回を含めて4件しかないという(同社プレスリリースより・PDF

続きを読む