兵庫県カテゴリーの記事

アマビエ、新型コロナ後に初の公開 姫路で
肥後国海中の怪(アマビエの図)
肥後国海中の怪(アマビエの図)

アマビエを描いた唯一の資料が新型コロナ流行後、初の公開。「肥後国海中の怪」(京都大学附属図書館所蔵)より

昨今の新型コロナウイルス感染症流行に際して、SNSで話題になった江戸時代の妖怪「アマビエ」。
その姿を描き写した摺り物は京都大学附属図書館にただ1点伝わるのみであるが、このアマビエ画が、兵庫県立歴史博物館(兵庫県姫路市)の特別展「驚異と怪異—モンスターたちは告げる」で公開される(会期:2020年6月23日〜8月16日)。

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休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアム
休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!
休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!

休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!

新型コロナウイルス感染症拡大防止にともない、各地のミュージアムは軒並み休館状態になってしまったが、休館中も通販の対応をしているミュージアムショップもある。
オリジナルグッズの通販を楽しめる施設をご紹介!

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兵庫県立歴史博物館「驚異と怪異」展、図録やグッズを販売
museum
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新型コロナウイルス感染症拡大防止にともなう臨時休館の影響で開幕が延期になっている、兵庫県立歴史博物館(兵庫県姫路市)の特別展「驚異と怪異—モンスターたちは告げる」だが、2020年4月25日より図録及びグッズの販売を開始した。

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モノレールと同居した水族館[姫路市立水族館]
姫路市立水族館/手柄山交流ステーション「モノレール展示室」
姫路市立水族館(旧館)

昔々から、ある所に水族館がありました。瀬戸内海や播州平野の魚、水生昆虫、カメなどを展示し、お値段もリーズナブルで、地元の人たちからそれはそれは大切にされておりました。

そんな水族館も年をとってしまいました。施設老朽化と耐震性の面から、2008(平成20)年秋から長期休館となってしまったのです。
「現施設を解体し、そこに新水族館を建設しよう」
町の人たちはそう話し合いました。

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その時です、リーマン・ショックが起こったのは。あたり一面まっくらやみです。とても建設費の見通しが立ちません。
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瀬戸内海にたたずむ、奈良時代以来の「海の駅」[室津(室津海駅館・室津民俗館)]
室津
室津

 瀬戸内海に沿って兵庫県の海岸線を西へ向かう。加古川市から姫路市にかけての播磨臨海工業地域を過ぎると、急に、自然に満たされた海岸線が広がっていく。
 室津はそのような所に位置する港町だ。
 緑濃い半島によって三方を山に囲まれ、抱き込まれるように奥まで入り込んだ入江は、いかにも天然の良港という感じで、カレイ、シャコ、イカナゴなどを水揚げする小型の船舶が出入りしている。港の脇の突き出した岬の上には賀茂神社が建つ。

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