東京都カテゴリーの記事

うどん県民はルドンが無料 三菱一号館美術館で
UDON
UDON

19世紀末〜20世紀初頭のフランスの画家オディロン・ルドン(1840-1916)の描いた、花や植物に焦点を当てた展覧会「ルドン—秘密の花園」が、三菱一号館美術館(東京・丸の内)で開催されている。会期は2018年2月8日〜5月20日。

ルドンは、印象派全盛の時代に「黒の画家」と呼ばれるほど黒一色の作品を残し、老年期に入って、突然、色彩豊かな画風となった。 続きを読む

改修終えた東京都庭園美術館が総合開館
東京都庭園美術館
東京都庭園美術館

夕闇迫る東京都庭園美術館と桜(2018年3月28日撮影)

2014(平成26)年以来、本館や庭園などの改修・耐震補強を手掛けてきた東京都庭園美術館(東京都港区)は、2018年3月21日、西洋庭園の整備とレストラン棟の改築が完了。これをもって総合開館とし、同日より「特別公開 旧朝香宮邸物語」「フランス絵本の世界」の二つの企画展を同時開催する。会期はともに6月12日まで。

折しも園内は桜の時期にあたり、2018年3月30日、31日、4月6日、7日は夜20時まで開館する(入館は30分前まで)。今年の東京都内での桜の開花状況を見ると、この週末ならまだ夜桜が楽しめそうだ。

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江戸東京たてもの園で看板建築展
江戸東京たてもの園
江戸東京たてもの園

江戸東京たてもの園に移築・復元されている看板建築。1階の店舗部分を見学することができる

店舗の正面だけを銅板やモルタルなどで装飾した「看板建築」は、関東大震災後の大正末から昭和初期にかけて登場した商店のスタイルだ。これらの建物6棟を移築・復元している江戸東京たてもの園(東京都小金井市)では、2018年3月20日~7月8日の会期で「看板建築展」を開催している。

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[感想後記]都市の変化を反映する? ツバメの分布/パルテノン多摩 歴史ミュージアム「多摩市ツバメ調査から見た地域」展
パルテノン多摩 歴史ミュージアム「多摩市ツバメ調査から見た地域」展
パルテノン多摩 歴史ミュージアム「多摩市ツバメ調査から見た地域」展

多摩市で30年ぶりに行われたツバメ調査を比較する企画展示。会期は2018年2月27日まで

多摩センター駅そばのパルテノン多摩 歴史ミュージアム(東京都多摩市)で、企画展「多摩市ツバメ調査から見た地域~30年前の調査とくらべて~」が2018年2月27日までの会期で開催されている。

展示のメインは、多摩ニュータウンの中心的地域である多摩市で2017(平成29)年と1987(昭和62)年に行われたツバメ調査の比較という、地域密着の展示だが、 続きを読む

世界最古級石器でたどる人類の進化、東京大学総合研究博物館で
東京大学総合研究博物館
東京大学総合研究博物館

ホモ属の進化と石器テクノロジーの変遷をたどる特別展示「最古の石器とハンドアックス」展、2018年1月28日まで

人類起源の地であるアフリカ。そこから出土した石器の変遷を追うことは、人類の進化を考える上で、貴重な知見を与えてくれる。
エチオピアで出土した、世界最古級石器などを特別展示した「最古の石器とハンドアックス」展が、東京大学総合研究博物館(東京都文京区)で開催されている。会期は、2017年10月20日〜2018年1月28日。

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