埼玉県カテゴリーの記事

縄文時代のたべもの事情、埼玉で
埼玉県立歴史と民俗の博物館
埼玉県立歴史と民俗の博物館

埼玉県立歴史と民俗の博物館(写真は常設展示)

遺跡の出土物の中から当時の食生活を知るヒントになりそうな品々を集めた、企画展「縄文時代のたべもの事情」が、埼玉県立歴史と民俗の博物館(さいたま市大宮区)で開催中。会期は2020年1月2日〜2月16日。

貝塚から出土した貝や魚骨、獣骨、遺跡から見つかった木の実、さらにマメを練り込んだ土器や、 続きを読む

戦国大名の軍需調達にスポットを当てた企画展、埼玉で
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戦国時代の物流、とりわけ戦争に欠かせない武器や兵糧などの軍需物資についてスポットを当てた企画展「戦国大名は如何にして軍需を調達したか」が、埼玉県立嵐山史跡の博物館(埼玉県嵐山町)で開催中。会期は2019年11月30日〜2020年2月16日。

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江戸から現代まで、おもちゃの歴史をたどる
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江戸時代から現代に至るまでの「おもちゃ」を俯瞰できる特別展「子ども/おもちゃの博覧会」が、埼玉県立歴史と民俗の博物館(さいたま市大宮区)で開催中。会期は2019年11月24日まで。

江戸時代の子どもの様子を描いた浮世絵から、明治〜大正時代のブリキ製おもちゃ、戦後のテレビの影響力を彷彿とさせる特撮番組のおもちゃなど、 続きを読む

[感想後記]ロングセラー商品に見る時代観の変遷/狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展
狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展
狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展

約300体のリカちゃん人形が展示されている

狭山市立博物館(埼玉県狭山市)では、開館25周年記念企画として「しあわせのリカちゃん」展を、2016年3月19日〜5月29日の会期で開催している。

入館券を買い求め有料ゾーンに入ると、ホールの壁面がピンク色で「すでに内装からリカちゃん気分を演出か!」と驚かされたが、そんなわけはなく、ここは「舞い舞いホール」と呼ばれる展示エリア。

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細長い展示室と長いスロープのヒミツ[狭山市立博物館]
狭山市立博物館
狭山市立博物館

中央は約170万〜70万年前に生息し、狭山市内でも化石が発見されているアケボノゾウ。左壁面に化石の産状復元模型

かねがね筆者は、博物館はもともと土着的なもので、とくに市町村にある博物館は「その町の自己紹介」のようなものだと思っている。
埼玉県狭山市は市域を横断するように入間川が流れ、その両岸には武蔵野台地・入間台地が形成されている、川と台地の町である。この町はどんな自己紹介をしてくれるだろうか?

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