神奈川県カテゴリーの記事

銭湯をテーマにした企画展、横浜市歴史博物館で
横浜市歴史博物館「銭湯と横浜 ちょっと昔のお風呂屋さんへようこそ!」展
横浜市歴史博物館「銭湯と横浜 ちょっと昔のお風呂屋さんへようこそ!」展

横浜市歴史博物館で、2018年3月21日まで開催中の企画展「銭湯と横浜 ちょっと昔のお風呂屋さんへようこそ!」。民俗担当の学芸員が手掛けているだけあって、収集・展示されている資料もツボをおさえている

横浜市歴史博物館(横浜市都筑区)では、企画展「銭湯と横浜 ちょっと昔のお風呂屋さんへようこそ!」を2018年1月24日〜3月21日の会期で開催中。

横浜市歴史博物館「銭湯と横浜 ちょっと昔のお風呂屋さんへようこそ!」展

展示されている実物の番台には上がることもできる。番台からの眺めをVR体験する企画も

高度成長期に労働者が増加した横浜市域では、臨海部を中心に銭湯の需要が高かったという。同展では、銭湯が身近にあった高度成長期以降の昭和時代を中心に、市内の銭湯の移り変わりや、お風呂屋さんの暮らしなどを紹介していく——と書くと堅苦しく感じるが、 続きを読む

鉄腕DASHで作った「サメ歯製漁具」、横浜市歴史博物館で展示
横浜市歴史博物館・サメ歯製漁具
横浜市歴史博物館・サメ歯製漁具

「ザ!鉄腕!DASH!!」でTOKIOが作った「サメ歯製漁具」が展示されている。2018年7月1日まで

2018年1月28日に放送された「ザ!鉄腕!DASH!!」の番組内でTOKIOが作った「サメ歯製漁具」が横浜市歴史博物館で展示されている。展示期間は2018年1月30日から7月1日まで。

番組は「縄文時代の銛を作って、それで魚を獲ることができるか?」という内容で、TOKIOが釣り上げたヨシキリザメの歯を利用して、それを木の棒に埋め込み、銛を作っていく。

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みうらじゅんの活動や収集癖に迫る企画展、川崎市市民ミュージアムで
川崎市市民ミュージアム
川崎市市民ミュージアム

川崎市市民ミュージアム。会期中、同館の「ゆるキャラ」を募集するコンテストなども行われる

2018年2月1日で還暦を迎える、みうらじゅんの〈生誕60年を記念〉した企画展「MJ’s FES みうらじゅんフェス!」が、川崎市市民ミュージアムで開催される。会期は2018年1月27日〜3月25日。

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竣工当時の姿で復活した、ミナトヨコハマのシンボル[日本郵船氷川丸]
日本郵船氷川丸
日本郵船氷川丸

シアトル航路用に建造された「氷川丸」。全長163.3m、総トン数1万1622トン、船客定員289名

横浜・山下公園に浮かぶ氷川丸。1930(昭和5)年に北太平洋航路の横浜とシアトルを結ぶ花形客船として竣工し、引退後の1961(昭和36)年から山下公園に係留されている、ミナトヨコハマのシンボル的存在だ。

引退後は、ユースホステルやレストランとして使われていたが、近年、ランドマークタワーなど新手の観光スポットが脚光を浴びるにつれ、集客力が減退。ホラー・アトラクションのアミューズメント施設まで導入したが、退潮はとまらず、2006(平成18)年末で営業終了の憂き目を見た。

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[感想後記]貝塚からの出土物を徹底分析/横浜市歴史博物館「称名寺貝塚 土器とイルカと縄文人」展
横浜市歴史博物館・称名寺貝塚展
横浜市歴史博物館・称名寺貝塚展

横浜市歴史博物館「称名寺貝塚 土器とイルカと縄文人」展は、2016年1月30日〜3月21日の会期で開催

横浜市歴史博物館で、2016年1月30日から3月21日まで、「称名寺貝塚 土器とイルカと縄文人」展が開催された。称名寺貝塚(横浜市金沢区)は、縄文時代後期(4000年前)を中心とする貝塚で、イルカの骨などが大量に見つかっているのが特徴だ。

貝塚の企画展というと地味な感じがするが、この貝塚からはニュータイプの土器が見つかっており、「称名寺式土器」と呼ばれている。関西や東海地方など、西日本の影響を受けて作り出されたと考えられている。

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