神奈川県カテゴリーの記事

「古墳時代のおにぎり」を公開展示、横浜市歴史博物館で
古墳時代のおにぎりの展示(横浜市歴史博物館)
古墳時代のおにぎりの展示(横浜市歴史博物館)

横浜市歴史博物館で展示されている「古墳時代のおにぎり」。左は復元模型

横浜市歴史博物館(横浜市都筑区)では、現在開催中の企画展「君も今日から考古学者!横浜発掘物語2019」において、「古墳時代のおにぎり」の実物を展示している。会期は2019年4月6日~6月2日。
同展は、考古学を小学生などにも理解しやすいように解説した企画展で、横浜市域からの出土資料を中心に構成されている。「古墳時代のおにぎり」は横浜市都筑区の古墳時代後期の遺跡から出土したもので、同館が監修した『おにぎりの文化史 おにぎりはじめて物語』の刊行記念として、特設コーナーで展示された。

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『おにぎりの文化史』、横浜市歴史博物館監修で発売
『おにぎりの文化史』
『おにぎりの文化史』

横浜市歴史博物館で好評を博した「大おにぎり展」(2014年)を、その後の知見も盛り込んで、増補書籍化!

日本を代表する食である「おにぎり」。だがその歴史は意外にも明らかになっていない。横浜市歴史博物館は、2014年秋に、横浜市内から出土した「古墳時代のおにぎり」を手がかりに、おにぎりや穀物の歴史を解き明かす企画展「大おにぎり展—出土資料からみた穀物の歴史—」を開催した。

タイトルこそポップだが、これは炭化したコメの塊などの炭化穀物を中心に取り上げた初めての博物館展示だったという。この展示内容をベースに、最新の知見も盛り込んだ『おにぎりの文化史 おにぎりはじめて物語』が、2019年4月4日、河出書房新社から発売された。

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都市に残る宿場町の記憶[川崎市大山街道ふるさと館]
川崎市大山街道ふるさと館
川崎市大山街道ふるさと館

多摩川西岸の宿場町として賑わった高津地域の民俗・歴史資料を展示している

先日、溝の口(川崎市高津区)に所用があって降り立った。JR南武線武蔵溝ノ口駅と東急田園都市線溝の口駅の乗換駅として何度か利用したことはあるが、ちゃんと降りたのは初めてだった。
打ち合わせ終了後、「せっかく来た初めての町だから……」ということで寄ってみたのが、駅から徒歩7分の「川崎市大山街道ふるさと館」だ。

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[感想後記]鉄腕DASHで作った「サメ歯製漁具」、横浜市歴史博物館で展示
横浜市歴史博物館・サメ歯製漁具
横浜市歴史博物館・サメ歯製漁具

「ザ!鉄腕!DASH!!」でTOKIOが作った「サメ歯製漁具」が展示されている。2018年7月1日まで

2018年1月28日に放送された「ザ!鉄腕!DASH!!」の番組内でTOKIOが作った「サメ歯製漁具」が横浜市歴史博物館で展示されている。展示期間は2018年1月30日から7月1日まで。

番組は「縄文時代の銛を作って、それで魚を獲ることができるか?」という内容で、TOKIOが釣り上げたヨシキリザメの歯を利用して、それを木の棒に埋め込み、銛を作っていく。

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竣工当時の姿で復活した、ミナトヨコハマのシンボル[日本郵船氷川丸]
日本郵船氷川丸
日本郵船氷川丸

シアトル航路用に建造された「氷川丸」。全長163.3m、総トン数1万1622トン、船客定員289名

横浜・山下公園に浮かぶ氷川丸。1930(昭和5)年に北太平洋航路の横浜とシアトルを結ぶ花形客船として竣工し、引退後の1961(昭和36)年から山下公園に係留されている、ミナトヨコハマのシンボル的存在だ。

引退後は、ユースホステルやレストランとして使われていたが、近年、ランドマークタワーなど新手の観光スポットが脚光を浴びるにつれ、集客力が減退。ホラー・アトラクションのアミューズメント施設まで導入したが、退潮はとまらず、2006(平成18)年末で営業終了の憂き目を見た。

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