千葉県カテゴリーの記事

[今日は何の日]メガマウス、日本で初確認
メガマウス@マリンワールド海の中道
メガマウス@マリンワールド海の中道

はるばる海の彼方から博多の干潟にたどりついた1匹の魚が、マリンワールド海の中道の名を世界に轟かせた

1994(平成6)年のこの日11月29日。第2期グランドオープンを前に工事休館中だった、マリンワールド海の中道(福岡市東区)に1本の電話が入った。博多湾の湾奥部に位置する雁ノ巣の砂浜に、3mを越えるサメが漂着しているという。
係員が「イルカを見間違えたか、よくてメジロザメだろう」と思い、確認に行ったところ、これがとんでもないレアものだった。

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千葉の縄文時代を掘り下げる、「ちばの縄文」展
千葉県立中央博物館
千葉県立中央博物館

千葉県立中央博物館(写真は常設展示)

日本最大級の加曽利貝塚(特別史跡)など、全国屈指の貝塚密集地帯である千葉県の縄文時代を掘り下げる、企画展「ちばの縄文—貝塚からさぐる縄文人のくらし」が、千葉県立中央博物館(千葉市中央区)で開催中。会期は2020年10月10日〜12月13日。

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「習志野隕石」の実物を初公開、東京と千葉で
千葉県立中央博物館
千葉県立中央博物館

千葉県立中央博物館

2020年7月2日、雷鳴のような大音響とともに関東地方に落下した「習志野隕石」が、11月10日から国立科学博物館(東京・上野公園)と千葉県立中央博物館(千葉市中央区)で公開される。

隕石は千葉県習志野市と船橋市で見つかり、前者が習志野隕石1号、後者が習志野隕石2号とされた。両館の会場では、それぞれの破片を展示するので、どちらを訪れても1号と2号の両方を見ることができる。

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[Topics]感染症や疫病除けをテーマとした企画展相次ぐ
京都市考古資料館
京都市考古資料館

長岡京から出土した墨書人面土器。京都市考古資料館にて(過去の展示の際に撮影)

2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大で幕を開けた。2月からは博物館などの文化施設も臨時休館や閲覧制限を行い、現在でもそれらの措置を継続している施設が多い。
博物館の展示物には「疫病除け」にまつわる品々が少なからずあることは、すでにふれたが([Topics]博物館に見る、疫病除けのまじない)、各地の博物館でもこれらを積極的に取り上げる企画展示が増えてきた。

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[Topics]博物館に見る、疫病除けのまじない
深川江戸資料館
深川江戸資料館

深川江戸資料館(東京都江東区)に再現された江戸時代の長屋。入口に風邪除けのおふだが貼られている

新型コロナウイルス感染症対策により、博物館などの文化施設も臨時休館が相次いでいる。
今回の騒動に限らず、人々は古来から疫病に苦しんできたため、博物館の展示物にも「疫病除け」にまつわる品々を見いだすことができる。

江戸時代の町並みを実物大で再現した、深川江戸資料館(東京都江東区)では、長屋の入口に「久松るす」と書かれた風邪除けのおふだが貼ってある。
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