関東地方カテゴリーの記事

[感想後記]18世紀の日記から広がる日常と葛藤/江戸東京博物館「18世紀ソウルの日常—ユマンジュ日記の世界」展
江戸東京博物館「18世紀ソウルの日常」展
江戸東京博物館「18世紀ソウルの日常」展

ソウル歴史博物館で開催され好評を博した企画展が、江戸東京博物館でも開催されている

ひとりの青年がつけていた日記から、その時代の世相や日常生活を浮き彫りにするという珍しい企画展「18世紀ソウルの日常—ユマンジュ日記の世界」が、江戸東京博物館(東京・両国)で、2019年12月1日までの会期で開催されている。
日中韓の首都博物館が提携して展示を行う試みのひとつで、 続きを読む

ギョベクリテペ遺跡の講演会、古代オリエント博物館で
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世界最古の神殿と言われるトルコのギョベクリテペ遺跡に関する講演会が、2019年12月1日、古代オリエント博物館(東京・池袋)で開催される。
特別講演会「世界最古の神殿——トルコ、ギョベクリテペ遺跡とその周辺」と題し、トルコの考古学者が登壇。定員170名で事前申込不要、先着順受付。

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古民家と紅葉のライトアップ、11/23、24に
川崎市立日本民家園
川崎市立日本民家園

広大な緑地の中で、ちょっとした旅情を味わえる

川崎市立日本民家園(神奈川県川崎市)では、2019年11月23、24日の両日、開園時間を20時まで延長し「夜の民家園~古民家ともみじのライトアップ~」を開催する。園内の「宿場・信越の村エリア」をライトアップするほか、当日は先着100名に提灯の貸し出しも行う。
民家の中では、夜なべ仕事の実演や回り灯篭の展示、古民家カフェの営業なども行われる。

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江戸から現代まで、おもちゃの歴史をたどる
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江戸時代から現代に至るまでの「おもちゃ」を俯瞰できる特別展「子ども/おもちゃの博覧会」が、埼玉県立歴史と民俗の博物館(さいたま市大宮区)で開催中。会期は2019年11月24日まで。

江戸時代の子どもの様子を描いた浮世絵から、明治〜大正時代のブリキ製おもちゃ、戦後のテレビの影響力を彷彿とさせる特撮番組のおもちゃなど、 続きを読む

昭和の民家をまるごと博物館に[昭和のくらし博物館]
昭和のくらし博物館
昭和のくらし博物館

昭和のくらし博物館は、民家園のように移築したのではなく、現在地に70年近く建っているものなので、まわりの環境に溶け込んでいる

案内板がなければ入っていくのがためらわれるほど、細い路地を通り抜けて、奥まった所に一軒の民家が建つ。これまた看板がなければ、博物館とはわからない。
これが、1951(昭和26)年築の民家がそのまま博物館になっている「昭和のくらし博物館」。生活史研究家の小泉和子氏が、自身の生家を博物館として公開しているものだ。

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