中国地方カテゴリーの記事

[Topics]感染症や疫病除けをテーマとした企画展相次ぐ
京都市考古資料館
京都市考古資料館

長岡京から出土した墨書人面土器。京都市考古資料館にて(過去の展示の際に撮影)

2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大で幕を開けた。2月からは博物館などの文化施設も臨時休館や閲覧制限を行い、現在でもそれらの措置を継続している施設が多い。
博物館の展示物には「疫病除け」にまつわる品々が少なからずあることは、すでにふれたが([Topics]博物館に見る、疫病除けのまじない)、各地の博物館でもこれらを積極的に取り上げる企画展示が増えてきた。

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[今日は何の日]「水木しげるロード」誕生
境港・水木しげるロード
境港・水木しげるロード

休日ともなると鬼太郎像の前には写真撮影の列ができる

1993(平成5)年のこの日、鳥取県境港市に23体の妖怪のブロンズ像を並べた「水木しげるロード」が誕生した。漫画家・水木しげるの育った地ということで、「お化けの像なんか、店の前に建てるのはいやだ」という声もあったが、そんな商店街の人々を説得(『こんなに楽しい!妖怪の町』実業之日本社、2006年)して、開設にこぎつけたのだった。

ところがこのロードは散々な目に遭う。 続きを読む

[今日は何の日]もののけ出現の日
三次市・巴橋・江の川
三次市・巴橋・江の川

三次市中心部、巴橋付近からの眺め。3つの河川が合流して、日本海を目指す

寛延2年(1749)7月1日、稲生平太郎(いのう・へいたろう)という16歳の若者の前に、妖怪が現れた。その日からおよそ1カ月にわたり、平太郎の前にさまざまな妖怪が現れて彼を脅かそうとするが、最終的には平太郎がこの試練に勝ち、妖怪の魔王である山本太郎左衛門(さんもと・たろうざえもん/五郎左衛門とも)が降参して、妖怪たちは退散する。

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来歴不詳な謎の妖怪像136体を一挙公開、三次で
museum
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2020年5月21日から再開している三次もののけミュージアム(広島県三次市)では、企画展「妖怪のかたち 魔像三十六体と百体の謎」を開催中。妖怪立像36体と妖怪座像100体などが展示される。

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休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアム
休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!
休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!

休館中もオリジナルグッズを購入できるミュージアムを紹介!

新型コロナウイルス感染症拡大防止にともない、各地のミュージアムは軒並み休館状態になってしまったが、休館中も通販の対応をしているミュージアムショップもある。
オリジナルグッズの通販を楽しめる施設をご紹介!

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