キーワード“1987(昭和62)年”の検索結果

キーワード1987(昭和62)年を含む記事は8件です

[今日は何の日]リカちゃん誕生日
狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展
狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展

初代リカちゃん(1967年発売)とママ(1969年発売)。ママは専業主婦ではなく、ワーキングウーマン(ファッションデザイナー)という設定だった。狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展(2016年)より

1967(昭和42)年7月14日、タカラ(現・タカラトミー)から女児向けのソフトビニール製着せ替え人形「リカちゃん」が発売された。発売当初のプロフィールによると、身長142cm、体重34kg、血液型O型で、5月3日生まれの11歳。つまりリカちゃんは、1956(昭和31)年出生ということになる。

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[今日は何の日]花粉症メジャーデビューの日
植樹林
植樹林

1987(昭和62)年のこの日、日本気象協会がスギ花粉情報の発表を開始した。これを花粉症が気象情報で流すほど一般的になったと見れば、今日は花粉症メジャーデビューの日といえようか。
上野の国立科学博物館で2017(平成29)年に開催された、企画展「花粉と花粉症の科学」の解説パネルによれば、花粉症は19世紀初頭にhay fever(枯草熱)として報告されたのが初という。

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[今日は何の日]サラダ記念日
『サラダ記念日』俵万智著
『サラダ記念日』俵万智著

1987(昭和62)年のこの日、河出書房新社から俵万智の歌集『サラダ記念日』が発売された。

出版社側は当初、エッセイを依頼するつもりでいたという。俵が角川短歌賞を受賞してまもなくの頃のことだ。

ところが、俵から「自費出版でもいいから歌集を出したい」と相談され、社内の検討会議で俵の歌を回覧した。〈席上、原稿を回し読みするオジサン連中の表情…。微苦笑というか、自分の娘の恋をかいま見た親父みたいだった。年齢層を超えて読まれると思った〉と、同社の編集者は語っている(『朝日クロニクル20世紀』1987年号)。

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[感想後記]都市の変化を反映する? ツバメの分布/パルテノン多摩 歴史ミュージアム「多摩市ツバメ調査から見た地域」展
パルテノン多摩 歴史ミュージアム「多摩市ツバメ調査から見た地域」展
パルテノン多摩 歴史ミュージアム「多摩市ツバメ調査から見た地域」展

多摩市で30年ぶりに行われたツバメ調査を比較する企画展示。会期は2018年2月27日まで

多摩センター駅そばのパルテノン多摩 歴史ミュージアム(東京都多摩市)で、企画展「多摩市ツバメ調査から見た地域~30年前の調査とくらべて~」が2018年2月27日までの会期で開催されている。

展示のメインは、多摩ニュータウンの中心的地域である多摩市で2017(平成29)年と1987(昭和62)年に行われたツバメ調査の比較という、地域密着の展示だが、 続きを読む

[感想後記]ロングセラー商品に見る時代観の変遷/狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展
狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展
狭山市立博物館「しあわせのリカちゃん」展

約300体のリカちゃん人形が展示されている

狭山市立博物館(埼玉県狭山市)では、開館25周年記念企画として「しあわせのリカちゃん」展を、2016年3月19日〜5月29日の会期で開催している。

入館券を買い求め有料ゾーンに入ると、ホールの壁面がピンク色で「すでに内装からリカちゃん気分を演出か!」と驚かされたが、そんなわけはなく、ここは「舞い舞いホール」と呼ばれる展示エリア。

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