キーワード“1972(昭和47)年”の検索結果

キーワード1972(昭和47)年を含む記事は5件です

[今日は何の日]劣化の日
高松塚古墳壁画
高松塚古墳壁画

高松塚古墳の壁画は、発見当時、鮮やかな彩色が人々を驚かせた

2004(平成16)年のこの日、ショッキングなニュースが流れた。奈良県明日香村にある高松塚古墳の壁画が劣化しているというのだ。
石室に描かれた国宝壁画のうち、西壁の「白虎」が1972(昭和47)年の発見当時の状態から著しく劣化し、消えかかっている部分もある。さらに、東壁の「青竜」は、顔などの輪郭がぼやけて、薄茶色の汚れに覆われているように見えると報道された。

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[今日は何の日]パンダ「ワン」と鳴く
ジャイアントパンダのランラン
ジャイアントパンダのランラン

「ランラン」の今の姿(国立科学博物館での2008年NEWS展示にて撮影)

日中国交正常化を記念して、中国から贈られたジャイアントパンダの「カンカン」と「ランラン」が、1972(昭和47)年のこの日から東京・上野動物園で一般公開された。
ところで、この2頭の来日前に、パンダが「ワン」と鳴くという噂が飛びかった。

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グアム島の残留日本兵「横井庄一さんのくらしの道具」展、名古屋市博物館で

名古屋市博物館(名古屋市瑞穂区)では、企画展「ジャングルにひそんで28年 横井庄一さんのくらしの道具」を、2015年10月17日〜11月29日の会期で開催中。

横井庄一(1915-1997)は1972(昭和47)年にグアム島のジャングルで保護された残留日本兵。1944(昭和19)年、グアム島防衛に配属されたが、アメリカ軍との戦闘で守備隊は壊滅。以後、28年間ジャングルに潜み、その間、木の繊維で服を自作し、水筒を改造して調理器具にするなどして、潜伏生活を続けていた。

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洋上に浮かぶ1970年代[足摺海底館]
足摺海底館
足摺海底館

焼け付くような陽射しと真っ青な黒潮に囲まれた洋上に、見るからに70年代チックな建物が建っている。これが、海中展望塔・足摺海底館だ。

大阪万博や沖縄海洋博のパビリオンを彷彿とさせるこの建物は、1971(昭和46)年12月竣工。

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今太閤が夢の跡[田中角栄記念館]
田中角栄記念館
田中角栄記念館

松本幸四郎を、松たか子の父と説明した方が話が早いように、すでにこの人もそうなってしまったであろうか、新潟にある田中角栄記念館のことである。

田中角栄は第64・65代内閣総理大臣(1972〜74年)、田中真紀子の父である。新潟県刈羽郡二田村(現・西山町)に生まれ、小学校高等科を卒業後、上京。苦学して土建会社から身を起こし、1972(昭和47)年に内閣総理大臣にまで登り詰めたときは、秀吉になぞらえて「今太閤」と呼ばれた。

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