キーワード“1965(昭和40)年”の検索結果

キーワード1965(昭和40)年を含む記事は9件です

[今日は何の日]登呂遺跡発掘の日
静岡市立登呂博物館
静岡市立登呂博物館

登呂遺跡の発掘は、1950(昭和25)年まで第5次にわたって行われ、さらに1965(昭和40)年に東名高速道路建設にともなう第6次調査が行われた。この時の「昭和の発掘調査の忘れ物」が展示されている

1947(昭和22)年の7月13日、登呂遺跡(静岡市駿河区)で本格的な発掘調査が始まった。

登呂遺跡は、第2次大戦中の1943(昭和18)年、軍需工場建設の際に木製品や水田跡とみられる杭列が出土したことで発見された。この時に、弥生時代の農耕集落遺跡と確認されていたが、戦時中のため、一部の調査にとどまっていた。

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切手趣味週間(1965年)
切手趣味週間「序の舞」(1965年)
切手趣味週間「序の舞」(1965年)

4月は切手趣味週間なので、絵画などの美術作品を題材にした記念切手が多く見られる。1965(昭和40)年4月20日に発行された切手は、上村松園(1875-1949)作の「序の舞」を図案としている。切手サイズも3.5cm×5.0cmと大型で、気品を感じさせる出来映えだ。
絵画の「序の舞」は、1936(昭和11)年の文展招待展に出品され、東京美術学校(現・東京藝術大学)の収蔵となった。〈近代美人画の最高傑作〉(東京藝大サイトより)との呼び声がある作品だが、近年、絵具の剥落などが見られ、展示することがままならなかったという。そのため、2015(平成27)年から本格修理を行い、今春、東京藝術大学大学美術館の「東西美人画の名作」展で、修理完成記念の一般公開が行われている。同展は2018年5月6日まで。

[感想後記]都市の変化を反映する? ツバメの分布/パルテノン多摩 歴史ミュージアム「多摩市ツバメ調査から見た地域」展
パルテノン多摩 歴史ミュージアム「多摩市ツバメ調査から見た地域」展
パルテノン多摩 歴史ミュージアム「多摩市ツバメ調査から見た地域」展

多摩市で30年ぶりに行われたツバメ調査を比較する企画展示。会期は2018年2月27日まで

多摩センター駅そばのパルテノン多摩 歴史ミュージアム(東京都多摩市)で、企画展「多摩市ツバメ調査から見た地域~30年前の調査とくらべて~」が2018年2月27日までの会期で開催されている。

展示のメインは、多摩ニュータウンの中心的地域である多摩市で2017(平成29)年と1987(昭和62)年に行われたツバメ調査の比較という、地域密着の展示だが、 続きを読む

[感想後記]改めて知る花粉の歴史とその効用/国立科学博物館「花粉と花粉症の科学」展
国立科学博物館「花粉と花粉症の科学」展
国立科学博物館「花粉と花粉症の科学」展

「花粉と花粉症の科学」展は、国立科学博物館・日本館にて開催中。2017年3月20日まで

東京・上野の国立科学博物館では、2016年12月23日〜2017年3月20日の会期で企画展「花粉と花粉症の科学」を開催している。
まず「花粉の誕生」と題して植物化石の展示からスタート。これは花粉症まで大分先が長そうだ……。

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巨体を休める富士山観測の立役者[富士山レーダードーム館]
富士山レーダードーム館
富士山レーダードーム館

気象体験コーナーや台風観測の疑似体験コーナーも設けられている

「道の駅富士吉田」を訪れると、目の前に雄大な富士の姿が広がる。その脇に白いドームの建物がある。これがかつて富士山頂にあって気象観測に活躍した旧富士山測候所だ。気象衛星などの登場によって、1999(平成11)年にその役割を終え、現在はここに移築され、体験学習施設「富士山レーダードーム館」として余生を送っている。

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