キーワード“1959(昭和34)年”の検索結果

キーワード1959(昭和34)年を含む記事は7件です

名古屋開府350年記念(1959年)
名古屋開府350年記念(1959年)
名古屋開府350年記念(1959年)

1609(慶長14)年、徳川家康が名古屋城築城を決定してから、350年になるのを記念して、1959(昭和34)年10月1日に発行されたもの。1889(明治22)年の名古屋市誕生以来、市制施行70年になるのを兼ね、名古屋市が切手の発行を申請していた。金鯱の背景には、この年の6月に竣工したばかりの名古屋テレビ塔も描かれ、いわゆる「名古屋」のイメージが今日のそれとあまり変わっていない(ような気がする)。
筆者はこの切手を十数年前、名古屋・栄地下街の金券ショップで発見した。シート単位になって額面の95%で売られていたのだ。当地をテーマにした古い記念切手がその地域の金券ショップに流れているというのも、その土地の歴史やらドラマやらを感じさせ、思わず購入してしまった。爾来、旅先で金券ショップを目にすると覗いてみたりするのだが、このインパクトを超える切手には、まだ出会ったことがない。

[今日は何の日]魔の26日
伊勢湾台風襲来時の天気図
伊勢湾台風襲来時の天気図

伊勢湾台風襲来時の天気図

台風の上陸が一番多い日は、暦の上では二百十日(例年9月1日)及び二百二十日(例年9月11日)とされている。立春から数えた日数で、いずれも風の厄日になっている。
また、統計の上では9月17日と9月24日であるが、被害が一番甚大だったのがこの26日である。

続きを読む

[今日は何の日]U2来日の日
「アサヒグラフ」1960年5月29日号
「アサヒグラフ」1960年5月29日号

といっても、ボノさんが来たのではない。

1959(昭和34)年のこの日、機体が真っ黒に塗られ、しかも国籍標識がないという奇妙なジェット機が神奈川県の藤沢飛行場に不時着した(中段左の写真/「アサヒグラフ」1960年5月29日号より)。

これが何を隠そう、米軍のスパイ偵察機「U2」で、日本が知らず知らずのうちに、アメリカの対ソ連戦略の前線基地になっているのではないかと国会で追及されることとなった。

続きを読む

首都高速道路開通記念(1964年)
首都高速道路開通記念(1964年)
首都高速道路開通記念(1964年)

1964(昭和39)年8月1日に発行された、首都高速道路の開通を記念した切手。首都高は、10月の東京オリンピックに向けて数年前から建設が進んでいた。図案は、現在、景観面から首都高の地下化を求める声がある日本橋付近。その当時から首都高の象徴的な場所だったことがわかる。
こんな景観になったそもそもは、用地買収が不要なことから、首都高敷地として河川が積極的に利用されたことによる。1959(昭和34)年決定の都市計画では、首都高敷地の約35%が河川だった。
件の日本橋、2017年7月に国交相が首都高の地下化検討を表明した。但し、着手は早くても2020年の東京オリンピック以降となるそうだ。

博物館から感じる神社の起源[大洗磯前神社]
大洗磯前神社
大洗磯前神社

 大洗といえば、ざぶんと波のかかる大鳥居が有名だが、その鳥居の持ち主が、この大洗磯前(おおあらいいそざき)神社である。
 この鳥居、正式には「神磯(かみいそ)の鳥居」という。振り返ると、100段あまりの石段を備えた「二の鳥居」が社殿へといざなっている。

続きを読む