キーワード“1958(昭和33)年”の検索結果

キーワード1958(昭和33)年を含む記事は11件です

[今日は何の日]魔の26日
伊勢湾台風襲来時の天気図
伊勢湾台風襲来時の天気図

伊勢湾台風襲来時の天気図

台風の上陸が一番多い日は、暦の上では二百十日(例年9月1日)及び二百二十日(例年9月11日)とされている。立春から数えた日数で、いずれも風の厄日になっている。
また、統計の上では9月17日と9月24日であるが、被害が一番甚大だったのがこの26日である。

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[今日は何の日]踏み忘れの日
長嶋茂雄、1塁を踏み忘れる
長嶋茂雄、1塁を踏み忘れる

プロ野球巨人軍、長嶋茂雄選手が本塁打の際、1塁を踏み忘れてアウトになったことを報じる翌日付の新聞

1958(昭和33)年のこの日9月19日、長嶋茂雄が一塁を踏み忘れて幻のホームランとなる珍事が起きた。

巨人−広島の23回戦、1−1の同点で迎えた5回裏のこと。長嶋は1ボール2ストライクから高目の速球を左中間へ叩き込み、後楽園球場のファンの歓声を浴びてホームイン。ところが、新しい球が投手にわたると、それが一塁へ転送され、塁審がアウトの宣告をした。記録はピッチャーゴロ。結局、試合は2−4で広島が勝った。

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[今日は何の日]ひかり号が走った日
九州鉄道記念館展示
九州鉄道記念館展示

1958(昭和33)年のこの日、「ひかり」号が走った。運転区間は、博多〜別府間。そう、新幹線ではなく、在来線の臨時急行だった。
この列車はディーゼルエンジンで動く気動車で運転された。

奇しくもこの年、「こだま」号も登場している。こちらは東京〜大阪・神戸間を結ぶ特急列車で、電車による運転だった。

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天竜奥三河国定公園(1973年)
天竜奥三河国定公園(1973年)
天竜奥三河国定公園(1973年)

国定公園を題材として1958(昭和33)年より発行されているシリーズ。写真は1973(昭和48)年9月18日発行。左上に描かれた鳥はコノハズク。鳴き声のブッポウソウを、仏法僧(仏、仏の説いた法、それを行ずる僧)と聞きなし、霊山・鳳来寺山の名物とされている。ただ、生息状況の実態ははっきりせず、鳳来寺山自然科学博物館の調査でも奥三河地方でわずかに確認されただけだった。
現在では、「コノハ君」なるキャラクターが鳳来寺山自然科学博物館の周辺に時折出没するという。

第3回アジア大会競技記念(1958年)
第3回アジア大会競技記念(1958年)
第3回アジア大会競技記念(1958年)

1958(昭和33)年5月24日、東京で開催された第3回アジア大会を記念して発行。その会場として建設されたのが国立競技場だった。この大会はオリンピック東京誘致の試金石と言われ、そこでの設備と運営が評価され、1964(昭和39)年東京大会の誘致に成功する。実に6年も前であり、周到な計画性が伺える。それにひきかえ今回は、まだ基本計画すら確定しておらず、どうも屋根も間に合わなそうなのだ。
昨今、「日本は素晴らしい」という自画自賛が流行だが、冷静に考えるとその大半は過去の「貯金」である。一番必要なのは、現在、何が欠けているのかを考える営みだろう。