キーワード“1929(昭和4)年”の検索結果

キーワード1929(昭和4)年を含む記事は8件です

北大総合博物館、7/26にリニューアルオープン
北海道大学総合博物館
北海道大学総合博物館

1929(昭和4)年に完成した旧理学部本館を使用している、北海道大学総合博物館

耐震改修工事のため、2015年4月から休館中だった北海道大学総合博物館(札幌市北区)が、2016年7月26日より、リニューアルオープンした。
休館日は毎週月曜で、祝日の場合は開館し、翌平日が休館。開館時間は10〜17時だが、6~10月の金曜のみ夜21時まで開館する。嬉しい入館無料。

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小田急江ノ島線
片瀬江ノ島駅
片瀬江ノ島駅

 神奈川県の沖積平野を突っ切って江の島へ向かうこの路線は、当たり前のことながら、海の気分があまりしない。鵠沼海岸駅のところで乗り降りする客からわずかに潮の匂いがする程度だ。だがそのかわり、終点の片瀬江ノ島駅は、竜宮城のようにデコレートして、海水浴の気分をもり立ててくれる。
 観光地にありがちな近年の築と思われがちだが、江ノ島線開業当時の1929(昭和4)年以来の駅舎だという。もう築80年にはなっているだろう。これぐらいの歳月を経れば、どんな奇抜な建物でも風景の一部として周囲に溶け込むはずだが、この老駅舎はまだまだとんがっているようだった。
 この時期、駅構内には小さな水槽が並べられ、ミニ水族館が開館することもある。

拷問道具コレクションの動機とは?[明治大学博物館]
明治大学博物館
明治大学博物館

 大学が博物館を造って外部の人に公開する場合、大きく3つの目的があるように思われる。
 ひとつは、自分たちの学術研究の成果を公開するため。ほとんどの大学博物館がこれにあたる。2つ目は自分の大学の歴史を紹介するため。3つ目はそこの土地の歴史を紹介するため。キャンパスを造成している途中で遺跡が出てきたりして、それらの出土品を展示するようなケースだ。
 ここ、明治大学博物館はそれら3つの要素がすべて盛り込まれている。

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渓谷遊歩道開発秘話[鳴子峡]
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鳴子峡 観光客でにぎわう宮城県の鳴子峡。だが、この渓谷には男たちの壮大なドラマがあった! 友情に支えられ、秘境に挑んだ男たち! 断崖絶壁に遊歩道を造れ!
 ♪かぜのなかぁのすぅばる〜〜砂のなかのぎんがぁ〜〜

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『オホーツクのホタテ漁業』—西浜雄二著・北海道大学図書刊行会
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 オホーツク海、とくにサロマ湖近辺のホタテ漁業の問題点や現状を、歴史的な経緯とともに解説している。なんだ、専門書かというなかれ。オホーツクのホタテ貝が今日の地位を築くに至った背景にはさまざまな努力と偶然が隠されているのだ。

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