キーワード“1910(明治43)年”の検索結果

キーワード1910(明治43)年を含む記事は5件です

[今日は何の日]ハレー彗星最接近の日
What day is today?

今から110年前。1910(明治43)年のこの日、ふたたびヤツがやってきた。75年ぶりである。
2000年以上にわたって人類に記録され続けてきた彗星であり、最初のうちこそ「戦乱の予兆である」と恐れられていたものの、年を経るごとに人類もだんだんと知恵をつけてきて、これが定期的に太陽系を周回する彗星であるということを見抜いてしまった。

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[今日は何の日]二宮金次郎像、ブレイクの予兆
万朝報(萬朝報)1910(明治43)年10月12日付
万朝報(萬朝報)1910(明治43)年10月12日付

銅像限定販売の記事が載った、1910(明治43)年10月12日付万朝報。高さは一尺二寸(約37cm)で、床の間などに飾ることを想定していたと見られる

1910(明治43)年10月12日付の「万朝報(よろずちょうほう)」に、鋳金界の大家・岡崎雪声が〈二宮尊徳(金次郎)が幼時の俤(おもかげ)を模して(略)丈一尺二寸の銅像を鋳製し五百体を限り三十五円宛の予約にて〉販売するとの記事が載った。岡崎は金次郎の出生地の相州(神奈川県)へ赴き、古老に尋ねるなどの取材をしたという。

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座敷わらし仮装コンテスト、遠野ふるさと村で
農家(イメージ)
農家(イメージ)

(イメージ)

遠野ふるさと村(岩手県遠野市)では、2017年7月1日〜8月31日の期間、「座敷わらし仮装コンテスト」を実施中。座敷わらしの仮装をし、同施設内で撮影した写真を応募する。
なお、期間中、座敷わらしの仮装をした人は入園無料となる(応募要項PDFポスターPDF)。

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古式捕鯨と漁民の暮らしを紹介[くじら資料館]
青海島・くじら資料館
青海島・くじら資料館

かつて、網による沿岸捕鯨が行われていた青海島の「くじら資料館」

日本海に面した長門市の浦々は、沿岸捕鯨で栄えた地だった。青海島の通(かよい)地区もその拠点のひとつで、現地に足を運ぶと、屋根の上からクジラが出迎えてくれる。

長門の捕鯨の歴史は古く、1672(寛文12)年には「鯨突き組」が長州藩に取り立てられ、その後、長州藩直属の鯨組が設けられるなど、「伝統古式捕鯨の地」と呼ばれている 続きを読む

世代間のコミュニケーション増進を図る[台東区立下町風俗資料館]
下町風俗資料館
下町風俗資料館

 古今東西の至宝から骨董品まで、およそありとあらゆるものがひしめいている上野公園界隈。その不忍池の南端に戦前の下町を彷彿とさせる木造家屋数棟が残る。ただし、屋内に。

 一階は、かつてこの界隈で見られた長屋の展示が中心。通りに面した大店(おおだな)と狭い路地を入っていく裏店(うらだな)が再現。目を引くのは、長屋の一角で営まれている(という設定の)「駄菓子屋」。この長屋自体は大正時代をモデルにしているのだが、カラフルな菓子が山積みになった駄菓子屋の店先は、昭和30〜40年代の雰囲気を醸し出している。

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