連休の大トリに、メガマウスの公開解剖!東海大学海洋科学博物館で

 東海大学海洋科学博物館(静岡市清水区)は、2014年5月6日に、世界でも捕獲例が少ない大型のサメ・メガマウスの公開解剖を行うと発表した。
 メガマウス(Megachasma pelagios)は1976年にハワイ沖で発見された大型のサメで、ジンベイザメなどと同様、プランクトンを主食としている。大きいものでは全長6mにも達し、発見当時、このような未知の大型魚類がいたことは研究者に衝撃を与えた。

 今回、解剖を行うのは2014年4月14日に静岡市清水区の倉沢沖で定置網に入った全長4.4mのメスの個体で、世界で58例目、日本では17個体目となるという。
 当日は、午前10時頃から約4時間の予定で、公開解剖が行われる。