大水槽になまはげ登場

 男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)で、大水槽になまはげが出現し潜水給餌を行うという、特別イベントが開催中だ。
 2013年12月29日〜2014年1月3日の期間、14時より出現する。

 水族館のスタッフが大水槽で一番気を使うのは、エサが全部の個体にまんべんなく行き渡るかということらしいから、きっと、「悪い魚はいねがー、よそのエサを横取りする魚はいねがー」と叫んでるに違いない。

 これに触発されて、山形の水族館でカセ鳥が、岩手の水族館で座敷童やオシラサマが潜ったりするようになると、民俗学と自然科学の融合ともいうべき、新たな展示スタイルが確立する契機になるかもしれない(←そうか?)。

 そういえば、壇ノ浦の地にほど近い下関では、鎧武者の姿が水槽に浮かび上がるというような出来事もかつては起こっていたそうである。