初期『サザエさん』トーク&読書会開催!

サザエさん

停電と断水があり、エアコンやコンビニがない生活をシミュレーション♪

 先日、「3・11以後」の時代を読み解くために、『サザエさん』を読め!との記事を書いたところ、多くの反響をいただきました。ありがとうございます。

 そこで、2011年4月3日(日)に急遽、初期『サザエさん』トーク&読書会を行います。停電や断水があり、エアコンやコンビニがない生活を笑いながら(?)シミュレーションして、「3・11以後」の新しい社会のヒントを探ろうという趣向です。

 会場は、ソーシャルスペース「つむぐ」(千代田区東神田)。当日、会場に昭和20年代『サザエさん』の単行本を用意します。それらを回し読みしながら、今後の生活スタイルについて、ゆる〜く考えます(というのも、この電力規制は長引きそうなので、気を張って考えるときっと疲れます)。

 もちろん、それがすぐ現代に応用できるわけでもないけれど、モノ不足の時代をどう生き抜いてきたのかということは参考になりますし、昭和20年代の生活を検証して、いいところはふたたび取り入れていくという姿勢もありなのではないかなと思います。

 それに、「サザエさんの時代」を知っておけば、これからの社会への不安も少しは和らごうというもの。

 当日は、博物月報主宰の盛田が、初期『サザエさん』が連載された昭和20年代前半の生活事情と、この時期の『サザエさん』を読む上での着眼点をトークしたいと思います。

 興味ある方のお越しをお待ちしております。

◎初期『サザエさん』トーク&読書会

日時:2011年4月3日(日)16:00〜18:00
参加費:1000円(懐かしい昭和の茶菓付き)
*参加費のうち、500円を震災への義援金として寄付させていただきます
会場:ソーシャルスペース「つむぐ」

★申し込み、お問い合わせは「つむぐ」まで