浴衣で割引ミュージアム!

 今年も、納涼シーズンの到来だ。ミュージアムのなかには、浴衣姿で来館すると割引になるというスポットもある。

 博物館明治村(愛知県犬山市)は、2012年8月4、5、10〜19、24〜26日の間、「宵の明治村」を開催。期間中は21時まで営業し、浴衣姿の女性は通常1600円の入園料が終日無料になるという太っ腹だ。

 新潟県屈指の大地主であった「豪農の館」を保存展示している北方文化博物館(新潟市江南区)では、2012年7月14日〜8月31日の間、「浴衣入館ワンコイン割引」を実施。浴衣姿で来館すると800円の入館料が500円(小中学生は400円が200円)になる。

 東武動物公園(埼玉県南埼玉郡白岡町)でも、 2012年7月14日〜8月26日までの土日祝日、14時以降に浴衣を着てくると通常1500円の入場料が半額の750円になる。但しジンベイは対象外とのこと。

川崎市立日本民家園

 一方、甚平姿であってもこれを温かく迎えてくれるのは、川崎市立日本民家園(神奈川県川崎市)。
 2012年8月5日に「生田緑地サマーミュージアム 納涼民家園」と題するイベントを開催し、浴衣や甚平で来園すると入園無料となる。
 当日は開園時間を18時まで延長し、民家でごろ寝体験・蚊帳体験・井戸汲み体験などを愉しみながら、昔の人の納涼を追体験する。

 2012年7月7〜8日は、江戸東京たてもの園(東京都小金井市)でも「たてもの園 小暑のつどい」を開催。朝顔市、ほおずき市、夏野菜の販売、浴衣寄席(8日のみ)などを行う。こちらは浴衣姿で入園料2割引。

 また、着物でも作務衣でもOKというのが、新横浜ラーメン博物館(神奈川県横浜市)だ。2012年8月31日まで開催中の「浴衣で無料」キャンペーンでは、浴衣から甚平、作務衣に至るまで、入場を無料にする。
 浴衣着用の人にはラーメンを食べるときに便利なウッドピンチをプレゼントするという気配りも。

 東京タワー(東京都港区)でも、2012年7月5〜7日に「東京タワーだ!ゆかたで無料!」を開催。浴衣や甚平着用で大展望台までの料金が無料になる。