[今日は何の日]コカ・コーラ見参の日

1949(昭和24)年のこの日、来日していた大リーグ3Aチーム「サンフランシスコ・シールズ」が後楽園球場で巨人と対戦。
この時、球場内でコカ・コーラが販売され、アメリカン・ムードを演出した。

この黎明期にコカ・コーラを飲んだ人幾人かに、コーラを初めて飲んだ時の感想を聞いたところ、「薬のようだった」という返答が多かった。言われてみれば確かに漢方か根菜のような味がしないでもない。今日で言う、ルートビア(root beer)のような感じだったに違いない。

ともかく、「スカッとさわやか!」とか「I feel Coke」というふうに日本人の舌が慣れるまでにはしばしの時間が要ったということだろうか。輸入が自由化されるのは、さらにその12年後の1961(昭和36)年になってからである。

現在では、お近くのコンビニや自販機でどうぞ。