スクープ!芭蕉は縄文人だった!

 東北の宮城県は鳴子温泉で販売されている銘酒、『芭蕉 縄文の旅』。……。芭蕉、お前いつから縄文人になった?

 あるいは、芭蕉が奥の細道を旅をしたとき、どこか東北の辺で遺跡の発掘に関わったという史実でもがあるのだろうか?はたまた宮城県近辺の縄文遺跡で、すでに江戸初期から有名になっている所があり、芭蕉はそこを訪ねて、

 夏草や つはものどもが 夢の跡

 などと一句をものしたりしたのだろうか?

 日本酒の外箱には、芭蕉が旅をしている絵が描かれているが、銘柄については一切触れてはおらない。説明書も由来書きもなし。考えながら飲んでいたので、味がわからなかった!?

 謎が謎を呼ぶ銘酒である。

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株式会社山和酒造店/宮城県加美郡中新田町南町109-1