絵画とともにたどる伝承文学、弥生美術館で

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日本の伝承文学の世界を、物語にまつわる絵画とともにたどっていく、「奇想の国の麗人たち—絵で見る日本のあやしい話」展弥生美術館(東京都文京区)で開催中。
会期は2020年10月31日〜2021年1月31日。

御霊信仰や物の怪の横行など、日本の霊魂の諸相を紹介する「霊魂の物語」コーナーや、道成寺の安珍・清姫伝説に見られるような「異類の怪」コーナーなどから構成。時代を経て語り継がれてきた怪異譚などの伝承文学からは、日本人の特質といったようなものも垣間見ることができる。

入館には同館サイトからの事前予約(日時指定)と、館内でのマスク着用が必要。