2020年7月

さる7月2日の夜中、関東上空で火球(隕石)が目撃され、衝撃音が轟いた。隕石の破片は千葉・習志野のマンションで見つかったという。隕石はこれまでも、1984年には青森の印刷所を、1992年には島根の民家の寝室を、2018年には愛知の民家を直撃している。
こんなふうに隕石は各地で強烈な印象を残しているので、古典籍から宇宙科学まで学問分野を横断して「大隕石展」とかできたら、おもしろそうだ。7月2日の隕石レベルのものは1日1個ぐらいの割合で地球に落ちているという。隕石は宇宙からの一番身近な来訪者かもしれない。 (盛)