鳥羽市立海の博物館で、海女の魔除けグッズを販売中

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新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2020年5月6日までの予定で休館中の鳥羽市立海の博物館(三重県鳥羽市)であるが、ミュージアムショップは電話またはFAXによる地方発送を受け付けている。

同館は、海女が海に潜る時に魔除けとして身につける「セーマン・ドーマン」をモチーフにした手ぬぐい、魔除けキーホルダー、伊勢志摩地方でよく見られる「蘇民将来」のおふだなどの民俗的グッズや、アワビ貝のピンバッチ、ナミマガシワのブローチ、海藻おしばミニ額のような当地の生物を利用したグッズ、うなぎのぬいぐるみなど、ユニークなオリジナルグッズがそろっている(ミュージアムグッズの紹介はこちら)。

とりわけ、アワビ貝のピンバッチは養殖中に死んだアワビの稚貝を真珠と組み合わせた手作りの品で、新聞で取り上げられて注文が殺到したという人気の品。一時品切れとなっていたが、2020年5月1日より限定300個を電話にて受け付けるという。

ネット通販全盛の折にあって、電話やFAXによる対応であるが、同館ツイッターは〈お客様の生のお声がきけるので、アナログ対応も捨てたもんではありません!〉とツイートしている。