怪物の文化史を俯瞰する「驚異と怪異」展、姫路で

洋の東西を問わず、不可思議な生き物の伝承は今日まで伝わっているが、それら怪物の文化史的な意味について考える特別展「驚異と怪異—モンスターたちは告げる」が、兵庫県立歴史博物館(兵庫県姫路市)で開催予定。
怪奇は…じゃない、会期は2020年4月25日〜6月14日。

ライデン国立民族学博物館所蔵の人魚やろくろ首のほか、件(くだん)の剥製、河童の頭などを展示。
会期中には、ヨーロッパ・中東の「驚異」と東アジアの「怪異」をテーマとする「驚異と怪異の世界」(2020年5月10日)、怪談蒐集の中で出会ったエピソードを披露する「怪談を蒐集する」(5月17日)、怪異が妖怪としてキャラクター化していく過程をたどる「怪異から妖怪へ」(5月24日)などの各種トークが行われる。