横山隆一のカメラコレクション展、高知で

【追記】新型コロナウイルス感染症対策のため、2020年3月19日まで臨時休館

戦前から戦後に渡り、多くの新聞・雑誌で連載された漫画キャラクター「フクちゃん」を代表作とする漫画家・横山隆一(1909-2001)。
彼はカメラのコレクターでもあったが、その蒐集品約470台を紹介する企画展「カメラと隆一—集めることに意味がある」が、隆一の出身地である高知県の横山隆一記念まんが館(高知市九反田)で開催されている。
会期は2020年1月25日〜3月29日。

コレクションは時代別、ヴィンテージ物、庶民に愛用された普及版などのテーマに分けて紹介。同時に、横山隆一の漫画に描かれたカメラについても取り上げる。

会期中は、高知県内外の観光ポスターを手がけるカメラマンによるギャラリートーク(2020年2月22日、3月7日)や、ピンホールカメラを紙コップで作るワークショップ(小学生対象・3月22日)などが行われる。
また、会場に展示されているカメラは全部で何台あるを問う「クイズ カメラは何台あるでしょう?」という、シンプルだが、忍耐を要求される催しも(正解者には特製缶バッジ進呈)。